水岡俊一 (立憲民主党)

2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

一刻も早く引き下げられるような形にしてほしいなと思うんですけれども、その事業を、何というんですか、ミクロ的に見ていくと、例えばその事業において自立化といいますか、つまりもう支援金を入れなくても事業をされる側がしっかりともう事業計画を立てられる状態になってきた、これはもうよくなったんじゃないかという見方は確かにあると思います。

しかし、その背景というか、なぜそうなったかって考えてみると、これ、あれでしょう、太陽光パネルが物すごく価格が下がったんですよね。だから、実用化というか事業化がかなり可能になったんじゃないですか。そういう面って私はあると思いますけど、それはなぜ下がったか。中国製使うからですよ。だから、今事業化をやっているところは、国産パネル使っているところは多分一つもないと思いますよ。

だから、そういう問題も大きく関わってきていて、日本としてそれはどうなのかと。私は中国が悪いと言っているわけじゃなくて、安いパネルを造るところから仕入れるのは当然なので。じゃ、日本としてはそれを進めるためにどうあるべきなのかというのは、またこれ経産省さんの一つの大きな目指す方向性として僕は大事だと思うんですね。採算が合うようになったからそれでいいんだではなくて、これからの日本の進むべき方向としてしっかりと考えていただきたいというふうに強く要望したいというふうに思います。

また一方、経産省は、やれやれと言うだけじゃなくて、非常に様々な視野あるいは視点から、角度からこれを見直しながらしっかりと指導をしていくというお話が衆議院の質疑の中からもちょっと聞こえてきましたので、ちょっと御紹介をいただきたいなと思うんですが、再エネGメンというのがあるんですね。この再エネGメンというのはもう本当に経産省としてはしっかりと取り組まれている。そのことについて、ごく簡単にちょっと御説明をいただけませんか。

前後のやりとり

36の発言を見る

44の発言を見る