お三方にお伺いしたいんですけれども、この法案というのは、やっぱり先手先手で、第一歩目だというところで議論の大切さというのは痛感しておりますけれども、サーキュラーエコノミーですね、日本がこのことを進めるに当たって、グローバルでの市場の中での、先ほど来ありました海外で作られたもの、その製品の組成、いろんな問題がありますけれども、グローバルの中で日本がこのサーキュラーエコノミーというものを進めていく、取り組んでいく上での課題感みたいなものをお三方から教えていただきたいなと思います。杉山参考人さんからお願いできますでしょうか。
2026年5月26日・第221回国会 参議院 環境委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 102 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 108 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。これは、正直ベースで全く分からないというところです。 例えば、六倍、七倍というとすごく大きく聞こえると思うんですけど、実際に、先ほどちょっと下手な例示だったんですけど、百万円収益上げているような企業さんがそのリサイクル費用を、その六倍、七倍の高いリサイクル費用でも、僅か十万円が、百万円のうちの例えば十万円ぐらいしか追加負担掛からないのであれば、収益というか利益でそれだけ差し引いても九十万出せるでしょう。ただ、十万円の利益しか出ていないのにリサイクル費用を十万上乗せだとしたら、もうやっていけれないと、それは事業者の言い分も分かるよね…
二千円、まあパー・キロワット程度みたいなところで、この試算がどうなのかというのはありますけれども、一キロワットを生産するための面積というのも大体分かるのかななんて思うんですけれども、ちょっと予測というのは難しいんですかね。難しそうですかね。済みません、単純に聞いてみたかったんですけど。 では、村上参考人にお聞かせいただきたいんですけれども、私もこのサーキュラーエコノミーとか脱炭素というのは経済的政策であるというふうに思っていまして、これが循環して皆さんが、富として社会が回っていくということにつながらないとやる意味がないんじゃないかというふうに思っており…
ありがとうございます。 先ほど来あるように、重量としての大宗はガラスだというところでありますので、ガラスの部分が進むというのは一つポイントになってくるかなと思います。それは、使ってもらえるという意味で、お金になるという意味で変わっていくという意味と、リサイクル費用自体が下がっていく、コスト低減するという二重の意味かなと思ってございます。 そういう意味では、可能性なくないというか、日本、ガラス産業いるので、その辺も冒頭申し上げましたけど、やはり日本に関連産業はいるので、それの日本の強みはきちんと生かさないといけなくて、生産業が駄目にならないうちにと言う…
- (上の発言)
お三方にお伺いしたいんですけれども、この法案というのは、やっぱり先手先手で、第一歩目だというところで議論の大切さというのは痛感しておりますけれども、サーキュラーエコノミーですね、日本がこのことを進めるに当たって、グローバルでの市場の中での、先ほど来ありました海外で作られたもの、その製品の組成、いろんな問題がありますけれども、グローバルの中で日本がこのサーキュラーエコノミーというものを進めていく、取り組んでいく上での課題感みたいなものをお三方から教えていただきたいなと思います。杉山参考人さんからお願いできますでしょうか。
私は、そのサーキュラーエコノミーというもの自体、いやもう、今あるものを廃棄するというときに、それを本当にリサイクルするべきかどうかというのは費用との見合いだと思っていますので、必ずしもそれを推進するべきではないと思っていますので、特に日本の何か意義というものは感じません。 先手を打って制度を整備するというお言葉ありましたけれども、それはそれで結構なんですけれども、ただ、先手を打つからこそ、より費用負担は関係事業者だということを明確化しておかないと、政府というのは余り予算を一生懸命節約しませんから、たくさん国や自治体の負担というものが膨らんでしまうという…
ありがとうございます。私からは本当にシンプルに一言で。 海外の中での日本のやるべき課題、課題というか、課題としてはあると思うんですね。そもそも輸入にいっぱい頼っていると。パネルも、先ほど来からの話で、海外から導入しているので、なるべく他国で、それも生産しているところで、どういうような人権上の問題であったり環境課題が掛かっていないか、トレーサビリティーをしっかり追っていかなきゃいけないと、そこをしっかりやる必要があるよねと。じゃないと、国内でしっかり廃棄体制整えてやっていても、上流過程のところでは広いもの取り入れていたというと、それ本当のちゃんとしたサー…
ありがとうございます。 まず、サーキュラーエコノミーといったときに、リサイクルだけの話ではなくて、シェアリングとかリユースとか長期使用とかいうところが重要なので、その辺も考えねばいけないというのが一つ。 それともう一つ、その国際的な中でというところで申し上げれば、日本、どうしてもルールメーキングに弱いみたいな話はたくさんあると思ってございまして、私もISOみたいなお手伝いさせていただいているところで、やはりちょっと日本弱いんですね。そういうところで、できるだけ先導的な役割担って、戦っていけるといいますか、そういうところできちんとアドバンテージ稼げるよ…