全くおっしゃるとおりだと思います。日本ではその人権の問題ということがほとんど議論されていませんけれども、アメリカは事実上禁止するということをやっていますし、パネルの輸入を禁止するということをやっていますし、EUも同じ方向で動いていると認識しています。
それから、石炭火力発電所を使っているから安いわけですね。あとは、労働力も非常に安い、場合によっては強制労働まで関与していると言われている。
そういったものを輸入し続けるということについては日本でも考えを変えるべきであって、アメリカであれば議員立法でパネルの輸入を禁止していますけれども、日本でも同様な動きをしたらよいのではないかと私は思います。
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串田誠一(維新)
ありがとうございます。
次に、村上参考人にお聞きをしたいんですが、非常に私も、新規というか、すごく参考にさせていただいたのは、家庭用家屋に関して特別にいろいろと言及されているということで、普通の太陽光パネルというのは敷地に太陽光パネルだけが敷かれているということであると思うんですが、家庭用というのは屋根に載せているというようなことで、家庭用の太陽光パネルを廃棄するときに屋根のパネルだけ廃棄するだろうかと。家屋全体も、もう要するに解体業者が解体をしてしまうんじゃないかというときに、リサイクルと最終処分というようなことを言って、その最終処分もきっちりと有害…
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58村村上進亮東京大学大学院工学系研究科教授
ありがとうございます。
家庭系の問題は、まさしくおっしゃっていただいたとおり、その発生のタイミングというのが単に発電装置、発電設備の入替えであるとか撤収とかいう話ではないというところですね。
例えば、その屋根の改修をおうちのメンテナンスとしてされるときに下ろしますみたいな話もお伺いしますし、おっしゃっていただいたように、家屋の解体に伴って発生ということもあるというふうに認識しています。家屋の解体のときにほかのものもまとめてぐちゃっとやってしまうというケースは、いささかほかの機器類についても発生しているように承知をしていますので、ということでいうと、ま…
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串田誠一(維新)
国家資格に解体工事施工技士というのがあるようなんですけど、恐らくここの国家資格の中には太陽光パネルの処理のことまで入っていないんじゃないかなと思うので、この資格自身についても改正等をしていく必要があるのかなと、お聞きをしながら感じをいたしました。
杉山参考人にお聞きをしたいんですが、この太陽光パネルを製造するに当たって、中国の場合の新疆ウイグル自治区ということで、ほかの服装なども、ファッション系のこともいろいろ問題となっているわけですけれども、こういう太陽光パネルも、そういう意味で人権問題もありますし、製造過程で非常に石炭を使っているということでござい…
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- (上の発言)
60杉杉山大志キヤノングローバル戦略研究所研究主幹
全くおっしゃるとおりだと思います。日本ではその人権の問題ということがほとんど議論されていませんけれども、アメリカは事実上禁止するということをやっていますし、パネルの輸入を禁止するということをやっていますし、EUも同じ方向で動いていると認識しています。
それから、石炭火力発電所を使っているから安いわけですね。あとは、労働力も非常に安い、場合によっては強制労働まで関与していると言われている。
そういったものを輸入し続けるということについては日本でも考えを変えるべきであって、アメリカであれば議員立法でパネルの輸入を禁止していますけれども、日本でも同様な動きをしたらよいのではないかと私は思います。
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串田誠一(維新)
国、国内で脱炭素ということをやっていても、諸外国でそういう炭素系のもので造っている場合というのは、結局は日本もそれに加担をしているという、カーボンフットプリントというのを国会で質疑をしたことがあると思うので、そういう部分も含めて総体的に考えていかなければならないなと参考にさせていただきました。
本日はどうもありがとうございました。
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梅村みずほ(参政)
参政党の梅村みずほでございます。
三名の参考人の先生方、豊富な御知見からお話を聞かせていただきまして、誠にありがとうございました。
お三方のこの法案に対する、あるいはリサイクルに対する、このリサイクル費用の負担に関する、あるいは太陽光そのものに対するスタンスというのは様々かと思いますけれども、お三方共に共通しているのは、拡大生産者責任についてしっかり向き合うべきだというところがあったかと思います。
その点で、詳しくはグラデーションがあるかと思いますけれども、この今国民の負担というところもやはり、私ども、国民の代表としてこの場に座らせていただいており…
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63杉杉山大志キヤノングローバル戦略研究所研究主幹
将来を予見し難いところもありますので、全て前払というのも難しいのかなと思います。
けれども、ある程度は予測できる支出というものもありますので、それから、捕捉漏れがやってもいけませんので、できるだけ前払にして、必要なものは後払いで補完するという形でよいかと思います。
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