杉山大志キヤノングローバル戦略研究所研究主幹

2026年5月26日・第221回国会 参議院 環境委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 108 発言)

大量導入をできるだけ早期にやめると、そうすると割合はどんどん減っていく、発電量に対する割合はどんどん減っていくと、それが適切だと思います。

今、ウクライナの情勢、それからイランの情勢、ホルムズ海峡封鎖などを受けて、やはりエネルギー、特に電力は安定供給、こちらが最優先で、その次に経済ということだと思います。そうすると、今活用すべきは原子力であり、火力であり、それはガス火力も石油火力も石炭火力も含まれると思いますけれども、そういったものを供給の中心にすると、そうしないと安価な電力供給ができないと。安価な電力供給は、今AIの国際的な競争もありますけど、安価な電力がなければ競争できないという認識は中国もアメリカも持っています。日本もそれが大事だと思います。

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