2026年5月21日・第221回国会 参議院 環境委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)

ありがとうございます。

ちょっと乱暴な言い方を私もしましたけれども、是非もう少し多面的にこのことの対策を考える上での根拠となる指標というものを作っていただきたいな、これはお願いでございます。

施策として、農水省さんが、捕る、守る、寄せ付けない、こういったキーワード三つを組み合わせて施策を講じていただいていると思います。一つはやはりスマート化ですね。スマート鳥獣被害対策、AIやICT、いろいろなテクノロジーを駆使して現場の負担を減らしていって問題解決、ソリューションにつなげると、こういったことが大事だと思うんです。

二点お伺いしたいと思います。

一点は、例えばアライグマであったりイノシシであったり、有害駆除をすると報奨金というのをいただくという制度があります。アプリで開発されて、ぱちぱちぱちと撮って、一つずつ尻尾持ってこいとか、そういう大変な労力を避けるために技術というものを使っていこうと、こうあるんですけれども、でも一方で、不正受給という問題もあります。

ただ、何十億円もそういった費用を使っているうちの、不正受給って、本当にたまに発覚するちょっとのことなんですね。このちょっとのことがあるがゆえに、それを許さないといって、やっぱり、アプリで撮りますが、現地をやっぱり確認しないと下ろしませんとか、技術がきちんと使われて負担軽減に直結しているところまでまだ行っていないというふうに思っております。

そこら辺の見解をお伺いしたいのと、もう一つは、やっぱり寄せ付けない、AIやドローン、いろんな技術を駆使して、いよいよ国が主導して大きくエリア分け、それこそ動物保護という観点からもそういった技術を使って進めていく必要性があるんじゃないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。

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