2026年5月14日・第221回国会 参議院 環境委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

ありがとうございます。

実質をやっぱり伴った、このような改正で形が変わっていくことによって、やはり実質が伴っていなければ地域に浸透していく、役割を果たしていくということが難しいと思いますので、是非、この改正に合わせて実質が満たされていくように、そして新たに加わる役割が、自治体とのスムーズな連携が取れるように力を尽くしていただければと思います。

四つ目の質問をいたします。

今、午前中から地域の課題ということがやはり環境の問題では非常に大きく取り上げられてきたかなというふうに思いますが、地域にはそれぞれやはり特有の環境課題があります。例えば、世界自然遺産に登録されている沖縄の北部地域の森では、米軍がかつての訓練の際に放置した薬きょうがいまだに度々発見をされて、特有の環境問題になっています。そのほか、この委員会でも度々取り上げていますが、PFASの汚染の問題や軍事機による騒音、また悪臭の問題。悪臭に関しては、本日も沖縄県内では報道されていますが、米軍機がエンジンを掛けたまま給油を行うことによって非常に悪臭があって、地域の住民が大変困っているという問題も生じています。

こういった地域特有の問題、大気汚染や海域の埋立てによる環境破壊や生物多様性の保全等の様々な課題があります。また、他府県では、広域的な対応が必要な熊の深刻な被害や災害廃棄物の処理、原発に関する課題など県域をまたぐ課題も多くあります。

そこで、本法律案が成立した場合、それぞれの地域の課題解決のために、地方環境局としてどのような役割を担い、存在意義をこれまで以上に発揮していきたいと考えているのでしょうか。石原環境大臣の見解をお聞きします。

前後のやりとり

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