福本拓也経済産業省大臣官房審議官

2026年5月12日・第221回国会 参議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

お答え申し上げます。

モーダルシフト全体、事業全体の取組につきましては、鉄道物流施策を所管する国土交通省が中心となって検討しておるものというふうに承知をしております。

先ほどございました二〇二六年三月に閣議決定をされました総合物流施策大綱、こちらは、関係施策、経済産業省としても共管をしながら取り組んでおるところでございますけれども、こちらについては、事業全体を視野に入れて、陸海空の輸送モードを総動員した新モーダルシフトの推進を掲げているところでございます。

その上で、個別の支援につきましては、委員御指摘の大型コンテナ導入経費の支援を始めとしまして、これまで、鉄道貨物駅におけるコンテナホームの拡幅、機関車などの設備投資に対する支援などを行ってきていると承知をしております。

分野別投資戦略につきましては、官民両方が一歩前に出るということで、事業者の産業競争力強化と排出削減に向けた強いコミットメントが前提となり、かつ先行投資支援と規制・制度的措置の方向性というものを示していくというものになってございます。

こうした観点から、GXの個別施策に加えて、更に分野別投資戦略を策定をする必要があるかどうか、どのようなものにするかということにつきましては、国土交通省を始めとする関係省庁と連携しながら、専門家との議論を踏まえて検討してまいりたいと考えております。

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