なかなかニュースなどで見る機会が少ない南極の情報を今日はしっかりと伺えればと思います。
環境省では、一九九七年に南極環境保護法が公布されてから、施行状況の確認などを目的として、二、三年に一度、職員が南極地域観測隊に同行しているんですね。三か月から四か月掛けてというふうに伺いました。実際に同行された職員の方何人かにお話を聞いて、本当に面白いお話をたくさん聞きました。
これまでのこの実績や成果を伺いたいと思います。また、課題がありましたら併せてお聞かせください。
2026年4月16日・第221回国会 参議院 環境委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 161 発言)
なかなかニュースなどで見る機会が少ない南極の情報を今日はしっかりと伺えればと思います。
環境省では、一九九七年に南極環境保護法が公布されてから、施行状況の確認などを目的として、二、三年に一度、職員が南極地域観測隊に同行しているんですね。三か月から四か月掛けてというふうに伺いました。実際に同行された職員の方何人かにお話を聞いて、本当に面白いお話をたくさん聞きました。
これまでのこの実績や成果を伺いたいと思います。また、課題がありましたら併せてお聞かせください。
外務省の方からも御説明ありましたけれども、大変有意義な、意義のある広島開催だというふうに考えております。
ありがとうございます。 南極条約の下では、南極の環境と生態系を包括的に保護することを目的とした環境保護に関する南極条約議定書が、これ一九九一年に採択されています。具体的な取組が、改正法案に関係する附属書Ⅵを含む六つの附属書により定められております。 改正法案についてお伺いする前に、まず南極地域の環境保護の現状について何点かお伺いしたいと思います。 南極は人の活動がもうほとんど行われておりません。人為的な環境汚染が最も少ない地域なんですけれども、僅かな影響がすぐに現れます。ですので、これ地球の健康度を測るバロメーターとも言われております。 地球環境…
お答えいたします。
気候変動に関する科学的知見を取りまとめたIPCCが二〇二三年までに公表した最新の評価報告書によりますと、南極については、例えば観測地点によっては十年当たり〇・二から〇・三度の割合で気温が上昇しているということですとか、あるいは一部では南極大陸を覆う氷が減少していることなど、地域ごとに様々な気候変動の影響が報告されております。
なかなかニュースなどで見る機会が少ない南極の情報を今日はしっかりと伺えればと思います。
環境省では、一九九七年に南極環境保護法が公布されてから、施行状況の確認などを目的として、二、三年に一度、職員が南極地域観測隊に同行しているんですね。三か月から四か月掛けてというふうに伺いました。実際に同行された職員の方何人かにお話を聞いて、本当に面白いお話をたくさん聞きました。
これまでのこの実績や成果を伺いたいと思います。また、課題がありましたら併せてお聞かせください。
現行の南極環境保護法を一九九七年に公布されて以降、法の実効性を確保するために、これまで延べ十六名の環境省職員が南極地域観測隊に同行しています。
同行した環境省職員は、南極地域観測隊の活動や基地の運営等が周辺環境に著しい影響を与えていないということを確認してきています。また、南極特別保護地区の管理等も行ってまいりました。約二年に一回、職員一名を夏の期間、限られた期間でございますが派遣するという、そういう体制の中でありますけれども、南極地域観測隊の活動をより詳細に把握できるように最大限努力をしていると、そういうところでございます。
南極へ行くには、オーストラリアに一度行って、オーストラリアから一か月荒波にもまれて片道掛けて行くというふうに伺っております。大変な経験と体験と知識を得ることだと思います。 環境省の職員が実際に現場を見るという機会は本当に重要です。一方で、職員には定期異動が付き物です。貴重な知見ですとか経験を積んだ人材が数年で異動になってしまう場合もあるかと思います。南極地域の環境保護は、予算や人員も本当に小規模であるかもしれませんけれども、地球環境全体に寄与するという観点のみならず、改正法案に定める措置に係る事務的な課題もありますので、専門人材を継続的に配置することも…
環境省の職員が実際に現場に行き、その経験を環境行政の推進に生かすことは重要であるというふうに考えております。これまで、およそ二年に一回のペースで延べ十六名の職員を南極地域に派遣をしてきております。引き続き、こうした取組を継続し、南極環境保護法の適切な運用を図ってまいりたいと思います。 本改正案の業務に従事している職員の中にも、実は過去に南極地域に派遣された職員も配属されているところであります。一方で、南極地域への派遣で得た経験は、様々な環境行政を担当する際にも大いに役立てることができるということを考えておりまして、こうした考えの下、人材の適切な配置と必…