現地時間で言いますと二十四日、日本時間で言いますと六月の二十五日になるわけでありますが、ベネズエラにおいて大きな地震が発生して、平木委員御説明いただきましたように、被害、まだ完全に全容は分かっておりませんが、相当大きな被害が出ているということで、我が国は、すぐに緊急援助物資の供与、さらには二次にわたります国際緊急援助隊医療チームの派遣、そして国際機関を通じた緊急無償資金協力、これを実施をしてきているところであります。さらには、政府だけではなくて、NGOに政府、経済界も加わった緊急人道支援の仕組みでありますジャパン・プラットフォームを通じた人道支援も実施をしてきております。
日本としては、ベネズエラの中長期的なより良い復旧、ビルド・バック・ベター、これに向けて国際機関、団体とも緊密に連携して、防災分野におけます日本の知見を活用して、現地のニーズも踏まえて、被災された方々に必要な支援を行っていきたいと考えております。
ベネズエラ、これから、過去にわたって相当やはり政治体制というものが腐敗をするというか、こういった状況が続いてきたわけでありますけれど、まずはきちんと行政機関といいますか、これが機能していくようにしなければならない。その上で、経済も疲弊しておりますから、国民生活の向上に取り組まなければいけない。最終的には、もう一回民主的な選挙を経て、正統なというか、国民が選んだ政権というのを確立していかなけりゃいけない。こういう三つのステップを踏んでいくことになると思うんですが、そこの中で、日本としてできる、また必要な支援というのを最大限行っていきたいと、こんなふうに考えております。
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山田吉彦(国民)
ありがとうございます。
国際関係というのは認知戦に対しても非常に大きいと考えております。
本来でありますと外務大臣からも成果をお教えいただきたいところでございますが、お時間となってまいりました。申し訳ございません、終了とさせていただきます。
ありがとうございました。
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里見隆治(公明)
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、牧山ひろえ君が委員を辞任され、その補欠として田島麻衣子君が選任されました。
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平木大作(公明)
公明党の平木大作でございます。
明日が会期末ということで、今国会における最後の質問かもしれないなと思って今日立たせていただきます。
まとまった時間が今日余りありませんので、これまでちょっと時間の関係で収まらなかった質問ですとか、あるいはこれまでお伺いしてきたことのフォローアップの観点で幾つかまずお伺いしていきたいと思います。
初めに、先月二十四日にベネズエラを襲った大地震であります。なかなか全容が分からないというふうに言われてきましたが、今のところ、死者、お亡くなりになった方が四千五百人を既に超えているということ、負傷されている方が一万七千人余り、…
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- (上の発言)
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茂木敏充(自民)外務大臣
現地時間で言いますと二十四日、日本時間で言いますと六月の二十五日になるわけでありますが、ベネズエラにおいて大きな地震が発生して、平木委員御説明いただきましたように、被害、まだ完全に全容は分かっておりませんが、相当大きな被害が出ているということで、我が国は、すぐに緊急援助物資の供与、さらには二次にわたります国際緊急援助隊医療チームの派遣、そして国際機関を通じた緊急無償資金協力、これを実施をしてきているところであります。さらには、政府だけではなくて、NGOに政府、経済界も加わった緊急人道支援の仕組みでありますジャパン・プラットフォームを通じた人道支援も実施をしてきております。
日本としては、ベネズエラの中長期的なより良い復旧、ビルド・バック・ベター、これに向けて国際機関、団体とも緊密に連携して、防災分野におけます日本の知見を活用して、現地のニーズも踏まえて、被災された方々に必要な支援を行っていきたいと考えております。
ベネズエラ、これから、過去にわたって相当やはり政治体制というものが腐敗をするというか、こういった状況が続いてきたわけでありますけれど、まずはきちんと行政機関といいますか、これが機能していくようにしなければならない。その上で、経済も疲弊しておりますから、国民生活の向上に取り組まなければいけない。最終的には、もう一回民主的な選挙を経て、正統なというか、国民が選んだ政権というのを確立していかなけりゃいけない。こういう三つのステップを踏んでいくことになると思うんですが、そこの中で、日本としてできる、また必要な支援というのを最大限行っていきたいと、こんなふうに考えております。
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平木大作(公明)
ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。
続いて、これ先ほども議題になりましたが、ホルムズ海峡をめぐる状況についても少しお伺いしておきたいと思います。
先月十八日にこの覚書結ばれたわけですけれども、本当になかなか難しいなと思っております。米国によるこの海上封鎖の再開ということもありますし、もう五日連続でこの攻撃が交わされているという、そういう報道も目にするわけであります。
改めて、先ほども御答弁ありましたので、重複するところは余り強調していただかなくていいかなと思っていますが、六十日間のいわゆる交渉期限を設けて最終合意を目指していたはず…
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70岩岩本桂一外務省中東アフリカ局長
御指摘のとおり、この六月に署名をされた覚書では、まずはホルムズ海峡をお互い開放して、その上で、第二段階目として核の問題に関する協議を進めていこうと、そういうことになっておりました。
ところが、残念なことに、この第一段階目のこのホルムズ海峡の開放をめぐって現在のような状況が生じているということで、したがって、核問題に関する協議の具体的な進展は今のところ見られていないということだと考えております。
日本は、このイランによる核兵器の開発、これは決して許されないという立場で一貫しております。そうした立場から、これまでも関係国、そしてIAEAなどの国際機関と緊…
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平木大作(公明)
このなかなか油断できない、そして、むしろ後退しているようにすら映るこのホルムズ海峡の状況、日本としてできることをしっかりまずやっていただきたいと思っています。
その上で、これも先ほど少し論点として上がりましたが、先般、日本政府として、このホルムズ海峡に関しては、国連海洋法条約の定める国際海峡だと位置付ける立場を明示をされたわけであります。これ、当委員会でもこれまでも議論してまいりましたが、茂木大臣、衆議院の外交委員会で五月にそういった趣旨の答弁もされているわけであります。
これやっぱり現状を見るとなかなか、じゃ、実際に国際海峡としての運用への道のりと…
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