質疑をおまとめください。
里見隆治 (公明党)
2026年7月16日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)
前後のやりとり
御質問ありがとうございます。 委員がお示しされた点字版母子保健手帳ですけれども、JICAが母子保健協力を実施しているアンゴラにおいて作成されたものです。JICAとしては、本事例のように、障害のある方も含めて誰もが母子手帳を活用できるよう、これからも引き続き協力を拡大していきたいと思っております。 また、新しい取組という観点では、この点字版母子手帳ですけれども、豊田通商株式会社の現地グループ会社が印刷を支援しました。これは、官民連携の好事例として引き続き拡大していきたいというふうに思っています。またさらに、西アフリカでは、母子手帳を導入したガーナ、シエ…
実は、昨日、ODA特別委員会でもこれらを御紹介させていただいたんですけれども、蚊取り線香ですとかジョチュウギクについても日本らしい国際貢献をしていますので、時間があれば改めて御紹介させていただければと思います。 さて、大臣、外務大臣、日本が世界に誇るODAの一つが母子手帳です。資金を供与するだけでなく、人の命を守る仕組みを私も二十年掛けて応援し、各国とともにつくり上げてきました。近年、世界で自国優先の考え方が広がっていますけれども、日本は、母子保健の分野で国際社会をリードするなど、こうした命を守るODAを展開しております。 命を守るODAとして、外務…
今日、紛争や自然災害、これが多発、激甚化することによりまして、世界の人道危機、これが長期化、複雑化する中で、保健医療を始め人の命や健康に直結する分野における支援の重要性、これが一層高まっていると考えております。 これまで日本は、その経験や知見を生かした、議員御指摘の母子手帳の普及を始めとする支援を行うとともに、開発途上国におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジの推進に貢献をしてまいりました。ちょうどコロナの頃もそうだったと思いますけれど、世界各国でコロナが蔓延をするという中で、大体先進国で収まってきても、途上国においてはまだその感染が広がっている、残っ…
- (上の発言)
質疑をおまとめください。
命のためのODAも是非お願いしたいんですけど、日本が人権立国として国際社会をリードできる国、これも是非お願いいたします。
終わります。
国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。 また、とてもとても暑い夏がやってまいりました。世界的に見ても今年は特に異常気象で、スーパーエルニーニョ現象ということも言われております。 そのような環境の中で、七月三日から四日、沖縄久米島沖海域に、東方紅三、東方の紅と書きます、これは中国の大型海洋総合科学観測船と言われるもので、五千トン級の観測船です。この船、実は今、世界の海洋研究の最高峰にある船。二〇一九年にできまして、中国海洋大学が所属している船なんですが、水中放射ノイズの最高級等級を持っていまして、この船が調査している海底では、その下の海底では魚す…
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、この春からエルニーニョ現象が発生していると見られ、今後、秋にかけて徐々に発達し、強い勢力になるというふうに予測しております。報道等では、このような予測を基にスーパーエルニーニョと表現しているものと聞いております。
エルニーニョ現象も踏まえた最新の予報では、この夏の日本の気温は、東日本、西日本及び沖縄、奄美では平年より高く、北日本は平年並みか高いと見込んでおります。
また、最新の海流に関する予報では、黒潮大蛇行等の顕著な変化は予測されておりません。
以上です。
顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)
- 里見隆治: Ryuji Satomi 2022.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、首相官邸、CC BY 4.0
- 牧山ひろえ: Hiroe Makiyama 20230427.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、アメリカ大使館、Public domain
- 茂木敏充: Official portrait of Toshimitsu Motegi 2024.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、外務省、CC BY 4.0
- 山田吉彦: 山田 吉彦氏 2025年撮影.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Yzk1219、CC0