平木大作 (公明党)

2026年6月25日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

公明党の平木大作でございます。

まず冒頭、私の方からも、今朝、岩手県沖で発生をいたしました地震、青森県内では最大震度六強を観測したということでございます。朝方から大変住民の皆様は不安な思いをされたかというふうに思っております。被災をされた皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、今現在、対応ですとかあるいは復旧に当たられております自治体の皆様、警察、消防、そして自衛隊の皆様にも感謝を申し上げたいというふうに思います。

まず、今日の本題に入ります前に、私も、ちょうど午前の審議の続きになるかなと思うんですが、アメリカとイランの戦争、戦闘終結の覚書について少し議論をさせていただきたいというふうに思っております。

米国のトランプ大統領とイランのペゼシュキアン大統領、日本時間の十八日にこの戦闘終結に向けた十四項目の覚書に署名をしておりまして、これ直ちに発効をされました。世界に大きな混乱をもたらしたこの戦争に出口が見えてきたという意味では非常に良いことでありますし、実際に、この覚書の署名後、ペルシャ湾内に滞留をしていた原油タンカーが動き出したということでもありますので、こういったことについては歓迎をしたいと思います。ただ、これは戦闘終結に向けた覚書ということでありまして、要は、今後六十日間のこの交渉期限の中で最終合意を目指して今まさに協議が行われているということでございます。全く安心できる状況にないということなわけです。

まずは、外務省の方から、この主要な合意事項、十四項全部やらなくていいんですけれども、主要な合意内容について御説明いただくとともに、これ結局、合意後に双方からもう何か早速食い違うコメントみたいなものが随分出ております。この合意の着実な履行に向けて政府としてどのように取り組まれるのか、お伺いをしたいと思います。

前後のやりとり

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