お答え申し上げます。
議員御指摘の今回のG7のエビアン・サミットでございますけれども、まさに米国・イラン間の覚書合意の成立直後に、当事者である米国のトランプ大統領を含めましてG7の首脳が一堂に会し、中東情勢の今後の見通しとG7の役割を議論するため、大変時宜を得た会合となったと考えております。
さらに、ロシアによるウクライナ侵略が継続し、また世界経済の不確実性が高まる中で、自由、民主主義、法の支配といった価値を共有するG7が結束して国際社会の平和と繁栄のために行動することの重要性を確認することができました。
具体的には、G7首脳が、中東、ウクライナ、インド太平洋といった国際情勢に加えまして、例えば重要鉱物ですとかグローバルな不均衡、互恵的パートナーシップ、青少年にとって安全なデジタル空間、エボラ出血熱対策などといった幅広い課題について率直に議論し、九つの分野で個別の首脳声明を発出したことは大きな成果であったというふうに考えております。
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田島麻衣子(立憲)
ありがとうございます。是非とも、大臣のリーダーシップ、私も期待申し上げます。
次に、質問通告十七番に移ります。
AIについて、この委員会でも随分話が出ていたと思うんですけれども、軍事作戦によるAIの使用、これは、核兵器と同じぐらい、一九四五年に核兵器が造られたときと同じぐらい、今、二〇二六年に生きる我々というのは、AIの兵器に対して非常に危機的な意識を持つべきであるというふうに私自身は考えているんですが、日本政府のこの軍事作戦によるAIの使用に対して、今国連では、平木委員もおっしゃいましたけど、LAWSに関して国際的な規制の枠組み作りが行われています…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
近年、急速な技術の発展を背景に、AIの軍事的な利用に関する議論が活発化しており、我が国は、関連する議論及び国際的なルール作りに積極的かつ建設的に参加してきています。
我が国としては、国際人道法の原則は、新興技術を活用するものを含め、あらゆる兵器に適用されるべきであるとの立場です。防衛省・自衛隊が活動するに当たって国際人道法を含む国際法を遵守することは当然であり、これはAIの軍事利用においても同様です。
我が国としては、AIの軍事利用について、人道的考慮と安全保障上の観点を勘案したバランスの取れた議論を通じ、広く国際社会において共通の認識が得られるよう…
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田島麻衣子(立憲)
是非とも積極的な参画をよろしくお願いしたいというふうに申し上げます。
次に、質問通告の十八番に移りたいと思いますが、外務省の政府参考人の方いらっしゃいますね、ありがとうございます。
G7のエビアン・サミットが行われました。私たちも非常に興味を持って、その成果、それから経過について注視をしてまいりましたが、まず、この成果について伺いたいと思います。
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- (上の発言)
85花花田貴裕外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官
お答え申し上げます。
議員御指摘の今回のG7のエビアン・サミットでございますけれども、まさに米国・イラン間の覚書合意の成立直後に、当事者である米国のトランプ大統領を含めましてG7の首脳が一堂に会し、中東情勢の今後の見通しとG7の役割を議論するため、大変時宜を得た会合となったと考えております。
さらに、ロシアによるウクライナ侵略が継続し、また世界経済の不確実性が高まる中で、自由、民主主義、法の支配といった価値を共有するG7が結束して国際社会の平和と繁栄のために行動することの重要性を確認することができました。
具体的には、G7首脳が、中東、ウクライナ、インド太平洋といった国際情勢に加えまして、例えば重要鉱物ですとかグローバルな不均衡、互恵的パートナーシップ、青少年にとって安全なデジタル空間、エボラ出血熱対策などといった幅広い課題について率直に議論し、九つの分野で個別の首脳声明を発出したことは大きな成果であったというふうに考えております。
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田島麻衣子(立憲)
ありがとうございます。
今回のG7エビアン・サミットというのは、G7諸国だけではなくて、エジプトやブラジルや韓国等の招待国が同様に参加していたというふうに思うんですよね。この招待国の選択基準をどのように理解するべきなのか、お答えいただきたいと思います。
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87花花田貴裕外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官
お答え申し上げます。
委員お尋ねのG7サミットの招待国の選定についてでございますけれども、こちらにつきましては、その年々のテーマなどに基づきまして議長国の意向によって決定されるものでございます。
今回、フランス議長国が決定した招待国といたしまして、まさにブラジル、インド、韓国、ケニア、エジプトが参加してございます。
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田島麻衣子(立憲)
招待された側は非常に名誉だと思われると思うんですけれど、招待されなかった側は何で私たちは招待されなかったかというふうに思うと思うので、これも柔軟にいろいろな国々というのを招待していくことが、今後も日本の、議長国になる可能性もありますから、そうしたこともしっかりと検討していただきたいなと、このように思っております。
次に、十九番に移らせていただきたいというふうに思いますが、グテーレス国連事務総長が、日本に五月の十八日に訪日をされ、総理と会談をされたということです。レセプションには私も参加させていただきまして、非常に勉強になりました。
この中で、総理は、…
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