お答えします。
委員御指摘のとおり、あるいは今大臣からも御答弁ありましたように、我が国をめぐる安全保障環境、これは極めて厳しいという状況でございます。そうした中で、防衛省・自衛隊が対応すべき政策課題、これは非常に増大をいたしております。こうした中で、あらゆる事態に万全を期すための体制強化、これはもう極めて重要であると認識をしております。
そうした中での副大臣二名体制になった場合のこの具体的な役割分担でございますけれども、これにつきましては、国家行政組織法の定めのとおり、大臣が定めるということになっております。そうした中で、衆議院の安保委員会の本法案の質疑の中でも大臣の方からも御答弁されておりますけれども、実際の着任時に本人の経歴などを踏まえまして防衛大臣が決定をするということでございます。
さらに、基本的な考え方といたしまして、これも大臣からの答弁ございましたけれども、危機管理対応や防衛協力といった、省として総力を挙げて取り組む必要があり、全体を俯瞰した対応が求められる分野につきましては両副大臣が共通して担当すると。その上で、その他の所掌事務、こういったものについては、部局ごとに分担をして、効率的かつ機動的な対応を行うということは考えられるかと思います。
いずれにいたしましても、この大臣と副大臣、役割分担の下で的確に対応すると。こうした中での危機管理体制あるいは省の政策の企画立案能力、これが格段に向上していくものであるというふうに認識をいたしております。
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岩本剛人(自民)
おはようございます。自由民主党の岩本剛人でございます。
今日は質問の機会をいただきまして、委員長、理事の皆さんに感謝を申し上げたいと思います。
まず、質疑の前に、もう皆さん御承知のとおり、今朝七時三十分に青森県で最大震度六強ということで地震が発生したところでありますが、まだ被害の全容は明らかになっておりませんけれども、被災された方々には心よりお見舞いを申し上げたいと思います。また、大臣におかれましては、陸上自衛隊八戸駐屯地、体育館の方を避難所として開放していただいた早速の対応に感謝を申し上げたいと思います。
今後、被害状況含めて詳しい状況が把握され…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
ありがとうございます。
岩本先生からも有り難いお言葉をいただきまして、今私の隣の、まさにその国際部局担当している萬浪局長を始め部局の者も勇気付けられていると思います。実際、自民党の方からは、政府に出された提言で、新たな局の純増や組織体制の抜本的強化や人的基盤強化、こういったことも問題提議をいただいております。
今、この十年間でも、海外との交流、年間百五十件以上を数えまして、約三倍と増加の一途をたどっておりますし、私が大臣に就任して以降も、今まででは考えられないような形での外交日程もあります。インドネシアの日帰り、インドネシア、一か月で三回、そして昨日…
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岩本剛人(自民)
もう是非リーダーシップを発揮していただいて、もう御承知のとおり、自衛官は防衛省設置法の六条でもう人数が決められて簡単に増やすことはできませんので、ただ、やはり、答弁のあったとおり、今の国際状況を踏まえていくと、しっかり我々の体制を整えていくというのはもう最も重要だというふうに思いますので、もう我々としても全力で、全力で頑張っていきたいというふうに思います。
今回の法案の中で、先ほど御説明のあったとおり、副大臣を一名体制から二名体制に強化するということであります。
もちろん、組織を、体制を強化するということは当然、副大臣が一人増えるというのは当然のこと…
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- (上の発言)
10小小野功雄防衛省大臣官房長
お答えします。
委員御指摘のとおり、あるいは今大臣からも御答弁ありましたように、我が国をめぐる安全保障環境、これは極めて厳しいという状況でございます。そうした中で、防衛省・自衛隊が対応すべき政策課題、これは非常に増大をいたしております。こうした中で、あらゆる事態に万全を期すための体制強化、これはもう極めて重要であると認識をしております。
そうした中での副大臣二名体制になった場合のこの具体的な役割分担でございますけれども、これにつきましては、国家行政組織法の定めのとおり、大臣が定めるということになっております。そうした中で、衆議院の安保委員会の本法案の質疑の中でも大臣の方からも御答弁されておりますけれども、実際の着任時に本人の経歴などを踏まえまして防衛大臣が決定をするということでございます。
さらに、基本的な考え方といたしまして、これも大臣からの答弁ございましたけれども、危機管理対応や防衛協力といった、省として総力を挙げて取り組む必要があり、全体を俯瞰した対応が求められる分野につきましては両副大臣が共通して担当すると。その上で、その他の所掌事務、こういったものについては、部局ごとに分担をして、効率的かつ機動的な対応を行うということは考えられるかと思います。
いずれにいたしましても、この大臣と副大臣、役割分担の下で的確に対応すると。こうした中での危機管理体制あるいは省の政策の企画立案能力、これが格段に向上していくものであるというふうに認識をいたしております。
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岩本剛人(自民)
ちょうど、自分も防衛政務官を、ちょうど四年前ですか、務めさせていただいたときでありますけれども、ちょうど衆議院選挙がありました。衆議院選挙、十月十九日ですけれども、その日、北朝鮮からミサイルが飛びました。自分が政務官のときに、二十一回、北朝鮮からミサイルが飛んでおります。そのときも非常に、副大臣一人体制、政務官二人体制ということで、岸大臣のときでありますけれども、非常に、部局もそうですけれども、大変な状況であったということを考えると、是非そうした点も踏まえて大臣の下でしっかり体制を整えていっていただきたいというふうに思います。
先ほどもちょっと伺いまし…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
これも先日の自民党の提言の中で、事務官、技官等の増員など組織体制の抜本的強化ということで触れていただいていることも有り難く思っています。自衛官だけではなくて、やはり事務官の存在なくして防衛省・自衛隊の運用管理というのは回りませんし、政策立案もできません。そういった観点から、岩本先生がおっしゃったように、危機管理の対応も含めて私も不可欠だと思っています。
北朝鮮のミサイルの話ありましたが、今年の衆議院選挙の初日も北朝鮮が、ミサイルの発射がありました。そして、私がオーストラリアに行っているときも北朝鮮がミサイルを撃って、副大臣に対応いただいたということもあ…
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岩本剛人(自民)
もう是非、我々も努力したいというふうに思いますし、今、各全国で施設整備、南西沖もそうですけれども、今日は井上施設監がいらっしゃっていますけれども、辺野古もそうですし馬毛島もそうですし、技術者も少ないものですから、防衛省の中に、そういう専門的な、そういった方も是非含めて、大臣の下での対応、是非積極的にお願いしたいというふうに思います。
今まで組織の話をちょっと伺ってきたんですけれども、その組織体制をこれから強化していくということを考えますと、人員も増やしていく、組織も強くしていく、そうした中で、今の既存の市ケ谷地区、いわゆる本省です、この市ケ谷地区におい…
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