小野功雄防衛省大臣官房長

2026年6月25日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

お答えします。

委員御指摘のとおり、あるいは今大臣からも御答弁ありましたように、我が国をめぐる安全保障環境、これは極めて厳しいという状況でございます。そうした中で、防衛省・自衛隊が対応すべき政策課題、これは非常に増大をいたしております。こうした中で、あらゆる事態に万全を期すための体制強化、これはもう極めて重要であると認識をしております。

そうした中での副大臣二名体制になった場合のこの具体的な役割分担でございますけれども、これにつきましては、国家行政組織法の定めのとおり、大臣が定めるということになっております。そうした中で、衆議院の安保委員会の本法案の質疑の中でも大臣の方からも御答弁されておりますけれども、実際の着任時に本人の経歴などを踏まえまして防衛大臣が決定をするということでございます。

さらに、基本的な考え方といたしまして、これも大臣からの答弁ございましたけれども、危機管理対応や防衛協力といった、省として総力を挙げて取り組む必要があり、全体を俯瞰した対応が求められる分野につきましては両副大臣が共通して担当すると。その上で、その他の所掌事務、こういったものについては、部局ごとに分担をして、効率的かつ機動的な対応を行うということは考えられるかと思います。

いずれにいたしましても、この大臣と副大臣、役割分担の下で的確に対応すると。こうした中での危機管理体制あるいは省の政策の企画立案能力、これが格段に向上していくものであるというふうに認識をいたしております。

前後のやりとり

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