茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年4月23日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

核の軍備管理・軍縮の分野では、国際的にアカデミアの発信力であったりとか、また影響力が強く、政府もこれまで研究者の知見を積極的に聴取をして政策立案に生かしてきたところでありますが、今、平木議員から御提案をいただいた点につきましてはよく検討させていただきたいと、こんなふうに思っております。

その上で、今回のNPTの運用会議におきましても、御指摘いただいた若手を含みます複数の日本人研究者に政府代表団に加わっていただいて、その知見を取り入れながら会議に臨むこと、これを予定をいたしております。

また、我が国が海外の研究機関、シンクタンクにおいて立ち上げました核兵器のない世界に向けたジャパン・チェアの下ででは、日本人の若手研究者も参加する形で、核軍縮・不拡散分野の研究やその成果の発表も進めております。

御指摘のとおり、活躍が顕著な若手研究者の協力も得ながら政策を発展させていくことが重要でありまして、このような取組を進めていきたいと思っております。

私の下でどうするか、若しくは外務省として、若手研究者とのこれから交流であったりとか様々な形で意見をいただく機会どう持っていくかにつきましては、大変貴重な御提案をいただいたと思っていますので、よく検討させていただきたいと思います。

前後のやりとり

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