山澄克内閣官房デジタル行財政改革会議事務局審議官

2026年5月12日・第221回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 111 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 148 発言)

お答え申し上げます。

まず、指針の策定プロセスでございますけれども、まだ具体的に詰め切っているわけではございませんけれども、関係者や有識者の皆様から、当然、先生御指摘ありましたように、現場の方々の御意見なんかも広く伺いつつ、当然のことながら、透明性を確保しながら丁寧にやってまいりたい、こう思ってございます。

それから、重点分野についての御質問でございましたけれども、法案の検討過程において、事業者の方々からいろいろ伺った際には、例えばですが、自動運転車両の開発ですとか建設現場の安全対策などについての具体的なニーズをお伺いしたところでございます。

いずれにいたしましても、準公共分野ですとか具体的なニーズがある分野などを中心に、改めて、先ほど申しましたような有識者の意見などを踏まえまして、あるいは現場のニーズも踏まえまして検討していきたいと思ってございます。

それから、最後の三点目、認定プロセスが煩雑であるのは問題ではないかというような御質問であったかと思っておりますが、認定に当たりましては、当然のことながら、安全管理の内容をしっかり確認するということは大前提でございますが、同時に、そのために認定プロセスが煩雑になり過ぎないということも重要であるというふうに考えてございます。

そのバランスを取る観点から、例えばですが、国等データ活用事業指針は可能な限り平易な内容とするなど、あるいは、制度の理解を促進するための文書ですとか過去のグッドプラクティスなど、申請に当たって参考になる事項を積極的に共有させていただくですとか、申請前に前広に相談を受け付けていく、寄り添うような形で対応できるというようなことを図ってまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

107の発言を見る

115の発言を見る