横田光弘 (日本維新の会)

2026年3月13日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 172 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

日本維新の会の横田光弘でございます。

日本維新の会を代表して、ただいま議題となりました令和八年度の一般会計予算、特別会計予算及び政府関係機関予算の各案について、賛成の立場から討論を行います。

我が党は、与党の一角として、政府の令和八年度予算編成の基本方針及び与党の令和八年度予算編成大綱の策定過程において、我が党の考えを積極的に反映させるべく尽力してまいりました。その結果を踏まえ、大きく次の二つの点で賛成すべきものと考えております。

第一に、我が党がかねてより強く求めてきた重要政策が多く盛り込まれている点です。

例えば、教育の無償化は我が党が結党以来掲げてきた重要政策の一つですが、単に家庭の負担軽減にとどまらず、教育の質の向上にまで踏み込んだ本質的な教育改革を前提として、高校無償化や給食無償化のための予算が盛り込まれました。また、内政最大の課題である社会保障問題に対しても、めり張りのある診療報酬改定やOTC類似薬を始めとする薬剤給付の見直しなど、社会保障改革の新たなステージにふさわしい予算編成となっております。

第二に、マーケットの信認を確保する観点から、責任ある積極財政とセットで責任ある歳出改革の具体的な取組がなされている点です。

例えば、地域未来交付金や地域脱炭素交付金といった既存の補助金について必要な見直しが行われたほか、財政規律への配慮から、新規国債発行額を三十兆円未満に抑制しつつ、地方の財源確保について赤字国債に頼らずに対応していることは、評価すべき点であると考えます。

最後に、連立政権における改革のアクセル役として、歳出改革はもとより、規制、制度の不断の見直しなど必要な改革を着実に推し進めていくべく、引き続き全力で取り組んでいくことをお誓い申し述べ、賛成討論といたします。

御清聴ありがとうございました。(拍手)

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