武田哲滝沢市長

2026年3月9日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 534 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 553 発言)

私は、別段、否定するわけではありません。でも、教育現場でタブレットをしっかりと前面に出してやっていくということは、親も、それが当たり前の教育だと思われたくない。やはり、外で遊ぶこと、汗を流すこと、人と関わること、元気いっぱい汗をかいて歩き回ること、こういったのが子供のうちに経験することが一番必要だというふうに思っています。

そして、特にも愛着障害を持ったお子さんは、集団の中で我慢すること、人を思いやること、これを学ぶのは、実は家庭以外にも、集団生活の中で学習することができるというデータも出ています。障害、障害って、療育をいかにやっていくかですので、この療育に関わる方々というのはやはり大人なんですよ、人なんですよ。これに関わる人たちをしっかりと確保できるようなことをやっていけば、これからの未来を担う子供たちがしっかりと育っていく環境ができるんだと思っています。

やはり、収入によって、なかなか携帯電話も持つことができない、いろいろな御家庭もあります。そうすると、いろいろな、タブレットに触ることもできない、触れることもできないというお子さんもいるかもしれません。でも、それ以上に、やはり元気な子供たちをいかに育てていくか。そして、社会って何だ、働くって何だということを連想させることであったり、自分の地域に元々ある文化って何だろうと考える子供、あるいは人を思いやる子供、これをどう育てていくかということが一番大事なのかなというふうに感じています。

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