豊田真由子 (参政党)

2026年3月5日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 156 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 183 発言)

もちろん、ケアマネさんだけではなくて、介護、医療、障害福祉、保育、更に言えば、民間のあらゆる現場の方もそうですけれども、本当に皆さん黙々と一生懸命頑張っていらっしゃるけれどもなかなか展望がというようなことだと思うので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。

それと、現場を知らないとよく言われると思うんですけれども、行政とか政治の方は。私も、厚労省にいて、その後は政治にいて、その後は民間の現場のところにお手伝いに行って、本当に知らなかったなと思いました。もちろん、役所も、政治もですけれども、例えば、いろいろなところに視察に行ったりとか、団体の方とか来ていただいて、審議会で意見を有識者に聞くとか、たくさん現場を知ろう、こっちからも行こうということを私自身の経験としてもやっていたつもりでした。

だけれども、やはりそういうときに連れていかれるところは、いいところばかりなんですよ。その業界の中でもいい法人さんだったり、いい現場だったり。しかも、出てくるのは偉い方ばかりが出てくるわけで、本当に現場で汗をかいて涙をのんでいる方というのは、そういう偉い人たちが来ても、別にそこに出ていろいろな本音を言えたりしないので、やはり私も、反省も含めて、行政、政治のときは本当の現場を知らなかったと思っておりまして、それで、本当に現場を見て今戻ってきたので、ちょっとでも何かお役に立つことがないかなと思っていますので、現場を是非、抜き打ちとかじゃあれかもしれませんけれども、お忍びとかで見に行ってください。

済みません、ちょっと時間があれなんですが、私、薬局のお手伝いもしていたので、医薬品の安定供給の話をちょっとしたいんです。

これは本当に大変なんですよ。薬が足りないということが、薬剤師さんがとにかく患者さんにまず謝る、説明をする。ドクターに処方を変更してもらう。成分名でやってくださる方ばかりではないので、お願いをする。卸さんと調整をする。私が見ていた限りでも、本当に薬剤師さんの専門性が生かされている業務とそうじゃない業務で、もしかしたら後者の方が多いんじゃないかぐらいの、多分、処方薬局の現場はそういうことになっていました。

これは原因は何かといったときに、私、余り厳しいことを言わずに過ごしているんですが、ちょっと今回言わせていただこうと思うのは、やはり国のジェネリックに関する政策がちょっと失敗だったんじゃないかなと思っております。

というのは、ジェネリックの利用促進で医療費適正化というコンセプトは正しかったと思います。けれども、そこのハードルを下げ過ぎて、いろいろな業者さんが入ってきちゃったり、少量多品目とかで、結局、そういうことが今回の業務停止とか結果としての不足につながっているので、もう時間がないので、これをどういう形で根本的に変えていくのかというところを、一言、御答弁をお願いします。(発言する者あり)分かりました。じゃ、大丈夫です。

ありがとうございました。

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