有田芳生 (中道改革連合)

2026年5月8日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 20 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 183 発言)

つまり、一連の事件について菅家さんは疑われていたんだけれども、冤罪であった、無罪であった。だけれども、菅家さんに何度もお話を伺いましたけれども、自分が冤罪だと晴れたのはうれしいんだけれども、じゃ、真犯人は捕まっていないじゃないか、どこかにいるんじゃないかということを今でもおっしゃっている。

この事件ですけれども、足利市の駅を降りると、すぐに織姫山という標高百八十メートルの小さい山があるんですよね。そこに登って周りを見渡すと、目の前には渡良瀬川が流れている。今御説明いただきましたけれども、織姫山から渡良瀬川を見て、右側を見ると畑がある、そこで一九七九年に五歳の女の子がリュックサックの中から遺体として発見された。

その同じ織姫山から、渡良瀬川の畑から直線で、川の向こう、二百メートルの反対側で、一九九〇年には四歳の女の子が遺体で発見された。

さらに、山から左の方を見渡しますと、そこから一九八四年に、先ほど御説明がありましたけれども、五歳の女の子の遺体が発見された。

渡良瀬川から右の方を見ると、太田市が見えるんですよね。その太田市では、一九九六年に四歳の女の子がパチンコ屋から誘拐されて、いまだ行方不明、横山ゆかりちゃん。

さらに、その太田市の近くでも八歳の女の子が誘拐をされて、遺体となって発見された。

これは現場に行ってみれば分かるんだけれども、半径十キロの範囲でこれだけの事件が起きているんですよ。

ここで確認したいんですけれども、私は、二〇一一年の三月八日、参議院の予算委員会で、当時の国家公安委員長の中野寛成さんに、これは警察は連続事件と見ているのかどうかということを聞きましたら、この五件については連続事件の可能性がある、そういう答弁をされましたけれども、間違いありませんね。

前後のやりとり

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