JESTAの導入について、鈴木参考人、生田参考人にもお聞きをしたいというふうに思っております。
主に今日は在留資格、また難民認定のことでありましたので、もしJESTA導入についてどう考えるかということをお答えいただけるようでありましたら、まず鈴木参考人からお願いをしたいというふうに思います。
2026年4月21日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 71 発言)
JESTAの導入について、鈴木参考人、生田参考人にもお聞きをしたいというふうに思っております。
主に今日は在留資格、また難民認定のことでありましたので、もしJESTA導入についてどう考えるかということをお答えいただけるようでありましたら、まず鈴木参考人からお願いをしたいというふうに思います。
御質問ありがとうございます。 受益と負担を考える場合には、現状をしっかり見ないといけないということになります。 まず、現状、先ほども申し上げましたが、空港内で三千人の人たちがだっと押し寄せる、これはもう本当に大変な光景だと考えましたし、その当時、またすぐに大阪の万博でもやはり同じようなことが起こるということが政策懇談会でも出ていましたので、顔認証の装置をどんどん重点的に回すということを聞きました。 しかしながら、バランスを取らないと、やはり羽田だとか成田でも同じような状況が起きていく、そういったところを見ますと、やはり空港は玄関口ですので、そういっ…
続いて結城参考人に、このJESTA、更にお聞きをいたしますけれども、現場の課題ということを今もおっしゃられましたけれども、多言語対応というのが極めて大変になっているということの中で、JESTA導入に当たっては、政府は、なるべく多くの言語に対応できるようにしたいというふうに言っています。 これは、JESTAの導入でどういうふうに、こういった多言語案内ですとか、今、入国に当たっての滞留であるとか、そういったようなものがあるというふうに思うんですけれども、いわゆる多くの言語で対応したいというふうに考えている政府の在り方、どうあるべきかということをお聞きできれ…
御質問ありがとうございます。
先ほども申しましたが、空港は我が国に入るところの玄関口です。その中で、自分の言語でそれが対応されるということは、大きなウェルカミングになるのではないかと思われます。
今、こういったDXの世界で多言語対応するということは、非常に精度が上がってきています。そういった仕組みをうまくDXの中で取り込むことで、その対応は可能になってくると思います。昔と違って、かなり安価にそういった仕組みが組み込めるようになってきているというふうに思っておりますので、より多くの言語に対応するという方針は私は必要なことだと考えております。
JESTAの導入について、鈴木参考人、生田参考人にもお聞きをしたいというふうに思っております。
主に今日は在留資格、また難民認定のことでありましたので、もしJESTA導入についてどう考えるかということをお答えいただけるようでありましたら、まず鈴木参考人からお願いをしたいというふうに思います。
お答えいたします。
JESTA自体につきましては、私自身、十分な知見を持ち合わせておりません。
ただ、その上で申し上げたいと思いますのは、今回、難民のことについては生田参考人の方からお話がありましたけれども、私自身、難民に関する事件も多く扱っております。そこで懸念をいたしますのが、JESTAの導入というところに伴って、やはり空港で、難民、本来の庇護を求めるという人たちが不当に排除される結果というふうにつながらないということを確実に、やはり日本は難民条約の締約国でありますので、そこについてはしっかり確保をいただきたいというふうに考えております。
御質問いただきまして、ありがとうございます。 JESTAについては、具体的にどういう影響が出るのか、正直まだ分からないというところですね。 ただ、一点ありますのは、私たちのところに相談にいらっしゃる方の多くの方はビザを取ってきている方たちですので、今回のJESTAの対象にならない方の方が圧倒的に多いというのが、うちの支援現場のところでいえば、あります。 ただ、もちろん査証が免除されている国から庇護を求めてくる方もいらっしゃるので、そういった方たちに悪影響が出ないのかというところは気になっているところですし、あとは、トランジットで日本にいらっしゃる方…
今のことに関連して、生田さんにお聞きをしたいというふうに思うんですけれども、日本も難民条約を批准して、難民の保護ということはやらなくてはならないということが当然のごとくあります。 これは、JESTAを導入することによって、効果としては、経済的に困窮をして、難民ではないけれども日本にたどり着けば何とかなるというような方もこれまでいらっしゃるわけですね、そういった方々は、ただ、正規の在留資格がなければやはり不法滞在であって、法令でしっかりとやはりこれは御帰国をいただくということが、これも当然になるというふうに思います。 そういった中で、真の難民保護という…