そうですね。今大臣おっしゃっていた、リアルが主であって、デジタルは従ということで補助的な役割をするということなのかもしれないです。ですから、その辺をしっかりと踏まえた上で、このGIGAスクールを推進していただければなというふうに思います。
最後に、もう時間がありませんが、私は、去年、内閣委員会に属していましたが、AI法ができました。私がそのときに城内大臣と議論をさせていただいたのは、国産AIをしっかり作っていくべきだと。国産AIというのは何が特徴かというと、やはり日本語を基にしたAIであるということであります。この日本語というものが持っているすごい機能、ここに入って培われている文化力というか、これはすさまじいものがあると私は思っています。ですので、日本語を基にした国産AIの開発ということを、私はずっと城内大臣とも話をさせていただいておりました。
その現状について本当はお聞きしたかったんですが、多分しっかりと踏まえていただいているというふうに思います。
そのときに、今後さらに、今度は量子の時代にもなってくるわけでありまして、この量子もなかなかまだこれからというところであるというふうにお聞きしておりますが、しかし、なかなか諸外国はこうした最先端の開発については余り本当のことを言わないという私は疑いを持っていまして、もう実はかなり進んでいる可能性もあるという指摘も一方ではあるんです、量子の世界も。
ですから、しっかりと日本の量子に対する在り方についても、また、AI、将来的にはそれを合わせた量子AIとかも含めて、しっかりとこの時間を短縮してやっていただきたい。
まず、国産AIについては、令和十年を目標にというふうなのもお聞きしておりますし、あと二年とかぐらいですから、それぐらいのペースで。ただ、AIは日進月歩どころか秒進分歩でありますので、もう本当は一日でも早くやっていかなくてはいけないという話でもあります。ですので、そうした認識に立ってやっていただきたいという思いがあります。
そこで、さらに、スーパーコンピューターの話も出てくるんでありますけれども、今後、AIというのはすごく電気を食うということで、非常に省電力型の今スパコンも必要だということになってくるわけであります。そのために、やはりどうしても、そのチップですね、半導体はどうしても海外に今依存をしているというところもあって、経産省さん、今、ラピダスというものを千歳に造ろうとされています。二ナノに挑戦ということでありますが、しかし、これもAIの時代に資するような方向性があるかというと、そうでもないような気がします。省エネ型であるかどうかというのもありますので。
だから、やはり私がこだわりたいのは国産なんですね。国産でこういう半導体、ラピダスの取組もありますけれども、国産でこの半導体を、しっかりと次世代に向けた半導体を作っていくと。特にAIに特化したりとか省エネ型のとか、そういう取組を、実は日本も今まであるんですけれども、ちょっといろいろあって頓挫しかかっているところもありますが、こういうのをいま一度国費を投入してやるというのはいかがかなというふうに思っていますが、大臣の御見解をお聞かせいただければと思います。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
幼児教育の効果について、諸外国では、その効果について長期追跡調査の結果研究が存在しておりますが、我が国におきましては、こうした幼児教育の効果について調査を実施することは必要だと考えているところであります。
このため、御案内いただきましたように、文部科学省では、令和六年度より、幼児期の環境や体験、学びが小学校以降の学習や生活などにどのように影響を与えるのか、施設類型を把握しつつ、つまり、幼稚園、保育園、認定こども園、これらの施設類型というものも把握をしつつ、大規模な縦断調査というものを開始しているところであります。
本調査事業は、まず、五歳児を対象にい…
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市村浩一郎(維新)
ありがとうございます。
科学というと、殊更、何か自然科学ばかりが言われるんですが、やはり社会科学というのも大変重要なものだと思っておりますので、今後の施策に生かすためにもそうした調査というのは大変重要だと思いますので、是非ともお願いいたします。
次に、GIGAスクール構想についても、大臣所信で、これを更に推進すると言われておられるわけでありますけれども、ただ、このGIGAスクール構想に対して、まだ、いろいろ疑問というところもあるように思います。
特に、諸外国で今、SNS規制をどんどんしようという動きがあるというのは大臣は御存じだと思います。基本的に…
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松本洋平(自民)文部科学大臣
まず、SNSを含めた、インターネット利用をめぐる青少年の保護の在り方に関しましては、今、こども家庭庁が設置する有識者ワーキンググループにおいて、課題や論点の整理の取りまとめ、そして、現在、これを受けて、関係府省庁連絡会議において議論を深めているところであります。こちらの方で議論をしっかりと進めていただければと思いますし、文部科学省としても、それに協力をしてまいりたいと思います。
GIGAスクール構想でありますけれども、一人一台端末や通信ネットワークなど、学校ICT環境を整備、活用することによって、教育の質を向上させ、全ての子供たちの可能性を引き出す個別…
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- (上の発言)
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市村浩一郎(維新)
そうですね。今大臣おっしゃっていた、リアルが主であって、デジタルは従ということで補助的な役割をするということなのかもしれないです。ですから、その辺をしっかりと踏まえた上で、このGIGAスクールを推進していただければなというふうに思います。
最後に、もう時間がありませんが、私は、去年、内閣委員会に属していましたが、AI法ができました。私がそのときに城内大臣と議論をさせていただいたのは、国産AIをしっかり作っていくべきだと。国産AIというのは何が特徴かというと、やはり日本語を基にしたAIであるということであります。この日本語というものが持っているすごい機能、ここに入って培われている文化力というか、これはすさまじいものがあると私は思っています。ですので、日本語を基にした国産AIの開発ということを、私はずっと城内大臣とも話をさせていただいておりました。
その現状について本当はお聞きしたかったんですが、多分しっかりと踏まえていただいているというふうに思います。
そのときに、今後さらに、今度は量子の時代にもなってくるわけでありまして、この量子もなかなかまだこれからというところであるというふうにお聞きしておりますが、しかし、なかなか諸外国はこうした最先端の開発については余り本当のことを言わないという私は疑いを持っていまして、もう実はかなり進んでいる可能性もあるという指摘も一方ではあるんです、量子の世界も。
ですから、しっかりと日本の量子に対する在り方についても、また、AI、将来的にはそれを合わせた量子AIとかも含めて、しっかりとこの時間を短縮してやっていただきたい。
まず、国産AIについては、令和十年を目標にというふうなのもお聞きしておりますし、あと二年とかぐらいですから、それぐらいのペースで。ただ、AIは日進月歩どころか秒進分歩でありますので、もう本当は一日でも早くやっていかなくてはいけないという話でもあります。ですので、そうした認識に立ってやっていただきたいという思いがあります。
そこで、さらに、スーパーコンピューターの話も出てくるんでありますけれども、今後、AIというのはすごく電気を食うということで、非常に省電力型の今スパコンも必要だということになってくるわけであります。そのために、やはりどうしても、そのチップですね、半導体はどうしても海外に今依存をしているというところもあって、経産省さん、今、ラピダスというものを千歳に造ろうとされています。二ナノに挑戦ということでありますが、しかし、これもAIの時代に資するような方向性があるかというと、そうでもないような気がします。省エネ型であるかどうかというのもありますので。
だから、やはり私がこだわりたいのは国産なんですね。国産でこういう半導体、ラピダスの取組もありますけれども、国産でこの半導体を、しっかりと次世代に向けた半導体を作っていくと。特にAIに特化したりとか省エネ型のとか、そういう取組を、実は日本も今まであるんですけれども、ちょっといろいろあって頓挫しかかっているところもありますが、こういうのをいま一度国費を投入してやるというのはいかがかなというふうに思っていますが、大臣の御見解をお聞かせいただければと思います。
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斎藤洋明(自民)
松本大臣、簡潔にお願いします。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
はい。
大変大きい質問を頂戴いたしまして、ありがとうございます。
おっしゃるとおりで、量子コンピューターにいたしましても半導体にいたしましてもAIにいたしましても、やはりこれからの日本の発展を考える上においては必要不可欠な技術だということだと思っておりますので、文部科学省としても、これらの分野の研究等々にしっかりと全力を尽くしてまいりますとともに、各省庁と連携をいたしまして、これが実用化に結びついていくように一生懸命頑張ってまいりたいと思います。
あと三分ぐらいあればもうちょっと話がしたいんですけれども、このぐらいにさせていただいて、また次回、お願…
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市村浩一郎(維新)
終わります。ありがとうございました。
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