松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年3月4日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 225 発言)

幾つか質問を頂戴いたしました。

まず、衆議院の解散・総選挙の日程についてでありますけれども、文部科学大臣の立場からコメントすることは差し控えさせていただきたいと存じます。

その上で、私自身の選挙においての取組でありますが、公職選挙法において、学校の周辺においては静穏を保持するように努めなければならない旨が規定されていることを前提とした上で、選挙区内の自治体の選挙管理委員会から、入学試験への配慮に係る要請を選挙対策本部内で共有をするとともに、選挙対策本部におきましては、試験会場、試験日、試験時間を調査いたしまして、試験会場付近ではできる限り選挙カーを回さないようにしつつ、動線上やむを得ない場合は音を出さないようにするなど、入学試験の静穏を害することがないように配慮をさせていただきました。そういう意味では、菊田委員と同じような対応をさせていただいたということかと思っております。

次に、文部科学大臣として今回の受験に際してどんなことをしたのかというお尋ねでありますが、先ほども申し上げたように、そもそも、選挙運動に関しては、公職選挙法において、学校の周辺においては静穏を保持するよう努めることとなっているところであります。

私からは、各候補者に対しまして、公職選挙法の規定も踏まえ、受験生が集中して試験に臨むことができるよう御留意いただきたい旨、記者会見にて呼びかけをさせていただいたところであります。

また、文部科学省におきましては、選挙運動期間中の入試に関しまして、必要に応じて選挙管理委員会などに相談するよう、各大学からの問合せに対して丁寧に対応してきたところであります。

なお、総務省からでありますけれども、各都道府県の選挙管理委員会事務局等に対しまして、学校などからの要請などに応じて、各候補者などへ周知を行うなど、適切に対応いただきたい旨の事務連絡が発出されたというふうに承知をしておりまして、必要な対応は取らせていただいたというふうに考えております。

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