ありがとうございます。
続いて、輸出の促進について質問をさせていただきます。
先ほど、山本委員の質問を感動しながら聞いておりましたけれども、私も、輸出応援議員として、きっちり質問させていただきたいと思います。
まず、中長期的に見ると、やはり、米の値段というのは、輸出をしていくという上では値段が高過ぎるというのが一つの大きな課題だということが、現場で米を輸出している人たちの声であります。
某大手商社の皆さんがいらっしゃいますけれども、私も、この道何十年で米を売っている方にちょっと話を聞いてきたんですけれども、やはり、アメリカのカルローズ米、ベトナムのジャポニカ米、こういうものにある程度、一緒とは言わないまでも、価格で伍していく必要はあるんだと。これは、中長期的な課題として認識すべき、共有すべき課題です。
その一方で、大臣もこの前言及されていましたが、どうしても日本米という方々には、やはり日本米、受けます。値段が高くても、おにぎりでどうしても日本米を食べたい、オーガニック米でおすしをどうしても食べたい、こういう方々には日本米を選んでいただける。こういうお米を輸出している方々というのはやはり強いモチベーションを持っていて、もっと輸出をしていこうというモチベーションを持っている生産者が多くおられます。
ここで質問ですけれども、一定の規模要件をつける必要はあると思いますが、輸出に特化しよう、もっと日本の米を海外の人たちに食べてもらおうという生産者の支援というのは更に手厚くすべきだと私は考えていますが、大臣の御所感を伺います。
49堺堺田輝也農林水産省大臣官房技術総括審議官
お答えいたします。
営農型太陽光発電は、農地を一時転用し、簡易な構造でかつ容易に撤去できる支柱を立てて、上部空間に発電設備を設置し、営農を継続しながら発電を行う取組でございます。
一方で、こうした取組が増えるに従って、委員お話がありましたように、下部農地で営農が適切に行われていないケースが出てきたということで、農林水産省におきましては、食料・農業・農村基本計画に基づき、営農型太陽光発電の望ましい取組を明確化する、そして、関連する制度の見直しを有識者会議において議論してきたところでございます。
具体的には、適切な営農の継続が大前提であるといった営農型…
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関健一郎(維新)
ありがとうございます。
厳格な対応をすべきだと、私も現場を見ていて思います。その一方で、真面目に理念に基づいて取り組んでいる生産者の皆さんの足かせにはならないように、適切な、個別、ケース・バイ・ケースで対応していただければと思います。
次の質問に移ります。
水田の活用に関してですけれども、これまでの水田の交付金を抜本的に見直すということと承知をしています。これは、田んぼから畑にも広がるということだと思います。そして、私は、農地の集積、集約、そして生産性の向上、もっとやりたいんだという生産者の皆さんに農地が集まっていくのであれば、そもそもの理念である…
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
新たな水田政策につきましては、水田、畑にかかわらず、作物ごとの生産性向上に取り組む者への支援に見直す方向で検討を深めているところでありまして、六月までに取りまとめをすることとしております。
見直しでは、生産性向上に向けて、頑張って収量を上げようと思えるような制度の在り方を検討させていただきまして、そして、そこに向けて必要な予算を確保してまいりたいと考えております。
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- (上の発言)
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関健一郎(維新)
ありがとうございます。
続いて、輸出の促進について質問をさせていただきます。
先ほど、山本委員の質問を感動しながら聞いておりましたけれども、私も、輸出応援議員として、きっちり質問させていただきたいと思います。
まず、中長期的に見ると、やはり、米の値段というのは、輸出をしていくという上では値段が高過ぎるというのが一つの大きな課題だということが、現場で米を輸出している人たちの声であります。
某大手商社の皆さんがいらっしゃいますけれども、私も、この道何十年で米を売っている方にちょっと話を聞いてきたんですけれども、やはり、アメリカのカルローズ米、ベトナムのジャポニカ米、こういうものにある程度、一緒とは言わないまでも、価格で伍していく必要はあるんだと。これは、中長期的な課題として認識すべき、共有すべき課題です。
その一方で、大臣もこの前言及されていましたが、どうしても日本米という方々には、やはり日本米、受けます。値段が高くても、おにぎりでどうしても日本米を食べたい、オーガニック米でおすしをどうしても食べたい、こういう方々には日本米を選んでいただける。こういうお米を輸出している方々というのはやはり強いモチベーションを持っていて、もっと輸出をしていこうというモチベーションを持っている生産者が多くおられます。
ここで質問ですけれども、一定の規模要件をつける必要はあると思いますが、輸出に特化しよう、もっと日本の米を海外の人たちに食べてもらおうという生産者の支援というのは更に手厚くすべきだと私は考えていますが、大臣の御所感を伺います。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
米の輸出につきましては、二〇二〇年から二五年までの五年間で二倍を超える伸びとなっていますが、これを更に拡大するため、基本計画において、米、パック御飯、米粉及び米粉製品の輸出を二〇三〇年に三十五・三万トン、九百二十二億円とする目標を設定しているところであります。
この目標の達成に向けて、日系だけではなくて、特に量をたくさん使っていただける現地系のスーパーやレストランなどに新たな販路開拓をするほか、おにぎり、パック御飯、冷凍ずしなどの販売促進、また、オーガニック米やグルテンフリーの米粉などのプロモーション強化などに取り組んでいるところであります。
他国産…
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関健一郎(維新)
ありがとうございます。
おっしゃるとおりで、いきなり、ぱっとやって、はいどうぞ、売りますというわけにはやはりならなくて、海外も、ずっと営業活動を現地で継続的に続けているからこそ、そのシェアを取っておられるわけです。ですから、中長期的な視野に立って輸出の促進を。
前回の大臣の御答弁の中でもありましたけれども、既にあるというところ以外でも需要を創出していきたいという御答弁がありましたけれども、どんどん所得が上がっているところは、日本米というのにやはりある程度の好感を持っていただいている国が多いので、是非それを加速させていただきたいと思います。
次の質問…
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
大切な御指摘だというふうに思います。
令和三年の不動産登記法の改正により、令和六年四月から、全ての土地を対象に相続登記の申請が義務化をされました。
また、相続による所有者の変更については、農地、林地共に届出が義務化をされており、これを農地台帳と林地台帳に反映をさせ、電子データで管理をしているところであります。
両台帳については、その情報の正確性を期すため、登記簿や固定資産課税台帳との定期的なデータ照合を鋭意進めておりまして、これらの情報を公表することで、農地、森林の集積、集約化に活用しているところであります。
さらに、政府においては、現在、デジタ…
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