田中健 (国民民主党)

2026年4月9日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 148 発言)

私たちの地元のみならず、恐らく全国でいろいろな供給不足が今起きていると思いますので、対応をお願いしたいと思っています。

さらに、農業資材についても伺いたいと思いますが、冒頭に取り上げましたビニールマルチです。

私、地元、富士宮というのもあるんですけれども、ネギが大変盛んでありまして、ビニールマルチが大変必需品です。皆さんも見たことがあると思いますが、黒いビニールで農地を覆いまして、雑草の防止や保湿をしたり、また地温の調整をしたりだとか、作物の成長を助けるには非常に大切な農業資材であります。これは実際もう手に入らないということです。

これも、価格上昇ならまだ価格転嫁をするなどして何とか対応できるけれども、入るか入らないか分からないとなりますと、そもそも作付判断をどうしようかということで困っているという声も届いています。やはり農業者にとって一番困るのは将来の不確実性というか不透明さでありまして、高いなら高いでいいんですけれども、来るか来ないか分からない、また、いつ入荷するか分からないというのでは生産計画が立ちません。

そこで伺いますが、これもビニールマルチだけではないと思っています。いろいろなそれぞれの、皆さんの地元でそれぞれの農業で足りない資材があると思うんですけれども、資材不足の実態というのも把握をしていただきまして、例えば、代替資材があるのか、又は優先出荷をしてくれるのか、ないしは需給見通しがどうなっているのか、私も分かりませんので、そういうものを可視化して、農家の皆さんを安心させる、また安心して入ってもらうということができるような情報と、また調整機能というのを是非農水省にお願いしたいんですが、いかがでしょうか。

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