成田浩司環境省大臣官房審議官

2026年3月11日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 79 発言)

お答え申し上げます。

種の保存法に基づく国内希少野生動植物種であるアマミノクロウサギにつきましては、関係者の長年の御努力もございまして、個体数が増加傾向にございます。これ自体は喜ばしいことだと考えております。一方で、それに伴いまして農作物被害も増加しているところでございます。

このため、環境省におきましては、生息状況に関する調査などの協力を進めているほか、タンカンやサトウキビ等の農作物被害に関しては、柵の設置方法を含む対策マニュアルを作成するなど、農作物被害の軽減に向けた取組を進めてきているところでございます。

引き続き、アマミノクロウサギと地域との共生が図られるよう、農作物被害の軽減に向けまして、関係機関と連携して取り組んでまいります。

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