ありがとうございます。
非常に前向きな答弁だったと思います。期待しています。ありがとうございます。
そして、次は、アマミノクロウサギの捕獲についてお伺いしたいと思います。
アマミノクロウサギは、天敵であるマングースなどによって絶滅の危機に瀕していましたが、外来種対策が進められて、生息数は回復傾向にあります。
こうした中、令和六年九月にはマングースの根絶が宣言されました。このことを喜んでいい反面、今後、頭数の大幅な増加が予測され、サトウキビに限らず、先ほど指摘がありましたタンカンなどの様々な農作物への被害の増大も想定されます。現在、地域農業とアマミノクロウサギとの共生の道が模索されていますが、被害がこれ以上深刻化すれば、生産者の離農にもつながりかねません。
そこで、お尋ねします。
地域農業とアマミノクロウサギの共生についての将来像を教えていただきたいと思います。環境省ですかね、お願いします。
43松松本平農林水産省農村振興局長
お答えします。
サトウキビ畑は非常に広大でございます。先ほど委員の御指摘にありました全体を囲うような取組、こちらは行われておりません。
この発言のページ
44許許斐亮太郎(国民)
ありがとうございます。
やはり全体を囲むというのは、なかなか費用の面も、私は言いましたけれども、これは手間も効果も、そして、いろいろお金も、様々なものがかかると思います。
そこで、別の角度からサトウキビの生産に対する支援についてお尋ねしたいと思います。
食料・農業・農村基本計画では、サトウキビの生産量について、令和五年度の百十八万トンを令和十二年度までに百三十三万トンに増産させる目標が示されています。このような増産目標が立てられる一方で、近年は、気候変動に伴って台風が大型化するなど、生産現場には不安が広がっています。
こうした状況の中、さとうきび…
この発言のページ
45広広瀬建(自民)農林水産大臣政務官
ありがとうございます。
さとうきび増産基金について今御質問いただきました。
おっしゃられたとおり、セーフティーネット基金としての枠組みは、今、三年ごとの事業終期を設けておりまして、言われたとおり、足下では、令和六年度に事業実施期間を令和九年度まで三年間延長しているところであります、令和八年度予算においては、七・八一億円を措置しているところであります。引き続き、基金の実施状況を踏まえて、今後の基金の在り方、延長についても検討してまいりたいと思っております。
それから、二点目の御質問でございます本基金を用いた対策については、干ばつ、台風、それから病害虫…
この発言のページ
- (上の発言)
46許許斐亮太郎(国民)
ありがとうございます。
非常に前向きな答弁だったと思います。期待しています。ありがとうございます。
そして、次は、アマミノクロウサギの捕獲についてお伺いしたいと思います。
アマミノクロウサギは、天敵であるマングースなどによって絶滅の危機に瀕していましたが、外来種対策が進められて、生息数は回復傾向にあります。
こうした中、令和六年九月にはマングースの根絶が宣言されました。このことを喜んでいい反面、今後、頭数の大幅な増加が予測され、サトウキビに限らず、先ほど指摘がありましたタンカンなどの様々な農作物への被害の増大も想定されます。現在、地域農業とアマミノクロウサギとの共生の道が模索されていますが、被害がこれ以上深刻化すれば、生産者の離農にもつながりかねません。
そこで、お尋ねします。
地域農業とアマミノクロウサギの共生についての将来像を教えていただきたいと思います。環境省ですかね、お願いします。
47成成田浩司環境省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
種の保存法に基づく国内希少野生動植物種であるアマミノクロウサギにつきましては、関係者の長年の御努力もございまして、個体数が増加傾向にございます。これ自体は喜ばしいことだと考えております。一方で、それに伴いまして農作物被害も増加しているところでございます。
このため、環境省におきましては、生息状況に関する調査などの協力を進めているほか、タンカンやサトウキビ等の農作物被害に関しては、柵の設置方法を含む対策マニュアルを作成するなど、農作物被害の軽減に向けた取組を進めてきているところでございます。
引き続き、アマミノクロウサギと地域と…
この発言のページ
48許許斐亮太郎(国民)
ありがとうございます。
種の保存法などが関わってくる問題ですけれども、知恵を絞って共生の道を探っていただければとお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。
どうもありがとうございました。
この発言のページ
49
藤井比早之(自民)
次に、木下敏之君。
この発言のページ