許斐亮太郎 (国民民主党)

2026年3月11日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 79 発言)

ありがとうございます。

伝染病は、やはり早めに見つけて早めにたたくことが必要だと思います。そのためには、複数の目が必要だと私は思っています。獣医師だけでなく、やはり現場、飼育農家からの、これはおかしいなとかと思われる情報、いわゆる一報も重要な鍵となりますので、農家の気づきをしっかりとすくい取る、そのような環境づくりについても農林水産省がリーダーシップを取っていただきたいと思います。

また、病気はどこから入ってくるか分かりません。ランピースキン病は、私の地元福岡から入ってきました。獣医師の地域偏在はやはりまずいと思いますので、その解消は急がなくてはならないと思います。

その観点から、続いて、獣医師をめぐる状況についての質問に移らせていただきます。

高校三年生の頃、私は福岡市に住んでいて、獣医師を目指していました。当時、人気のあった一つの漫画「動物のお医者さん」、この世界観に魅了されて、獣医学部のある大学を受験しました。結局、御縁が得られずに、浪人して別の大学の農学部に入って、そこで畜産学を学びました。心に残っている獣医師への憧れの気持ちを込めて質問を行いたいと思います。

獣医師不足についてお尋ねします。

福岡県では、動物と人の健康は密接につながっているとの考えの下で、獣医師、医師、行政などが一緒になって課題の解決に取り組むワンヘルス事業が進められています。

こうした中、地元では獣医師不足の声が上がっています。特に、牛や豚などの産業動物を診る産業獣医師については、就業を志望する学生が少ないことに加えて、地域により偏在が見られることなど、地域の実情に応じた担い手の確保が重要な課題となっていると思いますが、大臣はどのような認識をお持ちでしょうか。御見解をお伺いいたします。

前後のやりとり

24の発言を見る

32の発言を見る