田口芳郎国土交通省航空局航空ネットワーク部長

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第26号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 86 発言)

お答え申し上げます。

市街地に近接しております拠点空港におきましては、周辺地域との共生、共栄の観点から、深夜、早朝において離着陸の制限を実施している場合がございます。

委員御指摘のとおり、御地元の福岡空港では、離着陸は原則として七時から二十二時までに制限をしているところであります。ただし、急激な天候の変化に起因する場合や航空交通の状況等に起因する場合等のやむを得ない事由により遅延に至った航空機につきましては、御地元の御理解を得て、二十二時以降においても受け入れる柔軟な運用を行っている旨、空港運営権者である福岡国際空港株式会社から伺っております。

昨年度は、こうした事由により受け入れました便数が百便以上ございました一方で、こうした事由に当てはまらないことから、航空会社におきまして代替地への着陸、いわゆるダイバートを選択した便数として五便を把握しております。この五便につきましては、いずれも近接する北九州空港に着陸したというふうに承知をしております。

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