西田薫 (日本維新の会)

2026年6月26日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 211 発言)

御答弁ありがとうございました。

そういった誤解をされる方もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思っておりましたので、そういった、報道で使うとか、また、そういう批判をしている、こんな損壊行為がやはり駄目なんだという批判をしているというのは、共有させていただいても処罰対象にはならないという御答弁ですね。ありがとうございました。

それでは、次の質問に移りたいと思いますが、今回、この法案提出に当たっては、国旗を損壊している者たちを検挙していきたい、逮捕していきたい、処罰を与えたいという思いで今回法案を提出されたわけじゃないと思うんですよね。私も全く同じ思いなんですよ。やはり国家として国旗を侮辱的に扱う行為を許さない、そういった意思を明確に示す点にこそ私は意義があるんじゃないかなというふうに思っているんですね。

そして、今回の法案の新設が、国民の皆さんの自然な国旗尊重の気持ちを守り、そしてまた節度ある表現の在り方、これを促すという観点から、国内外に発する法制だというふうに私は思っているんですね。それについてどう思うかということと、一昨日の委員会のとき、私は教育の正常化に向けて取り組んできたという話も披露させていただきました。

もう二十年前です。私は、大阪府議の前は地元衛星市の市議をやっておりましたが、公立のある小学校の卒業式の話なんですが、冒頭、国歌斉唱がありました。すると、百名いる卒業生のうち九十九名が席に座ったんです。その後、校歌斉唱がありました。そのときには、生徒そして教師も全員、席を立ったんですね。これは、十二歳の純真無垢な子供たちが、この歌を歌うと戦争になってしまう、自然にそういう思いというのは持たないと思うんですよ。そういった教育、指導があった。戦後の自虐史観の中で、偏向教育の中で純真無垢な子供たちがそういう気持ちになってしまった。

この教育を何とか正常化に戻さないといけない、そういう思いから、私は府議に当選させていただいて、それから四年後です、平成二十三年に、大阪府におきましては国旗の常時掲揚の条例を制定させていただいたんです。それがきっかけとなって、教育の正常化というのは随分前に進んできたんじゃないかなというふうに思っております。

今回も、こういった法案を成立させることによって、やはりいまだに偏向教育というのはあろうかと思うんですよね、その偏向教育を是正する。そして、子供たちに、純真無垢な未来ある子供たちに、やはり、この国に生まれたことに自信と誇りを持つ、しっかりとした国を思うという愛国の思いであったり、そしてまた物を大切にするというようなことをしっかり教える。そういったきっかけにも、今回の法律が成立すると関係がしてくるんじゃないかなという思いから、私は是非、この法案、成立をさせていきたいというふうに思っているんですが、そこは、阿部議員、私と同じ思いを持っている阿部議員に、政治家として御答弁をいただければと思います。よろしくお願いします。

前後のやりとり

90の発言を見る

98の発言を見る