石橋林太郎 (自由民主党)

2026年6月26日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 211 発言)

おはようございます。御質問にお答えを申し上げます。

国旗を貴ぶ心は万国共通の価値観でありまして、外国の国旗であれ、我が国の、日本の国旗であれ、損壊等のやり方によっては、国旗を大切に思う国民感情や、また尊厳を害することになると考えております。

そして、国旗は国家の象徴として大切に扱われているものではありますけれども、我が国では、G7諸国の中で唯一、外国国旗の損壊は処罰対象でありますが、自国国旗の損壊について処罰する規定を持っておりません。

また、外国に限らず我が国におきましても、これまでに国旗を公然と損壊等するような事例が生じていたことも確認されておりますし、近年のSNSの加速度的な普及やグローバル化の進展が見られる中、そうした国外における事案が我が国の皆さんの耳目に入ることによって発生するかもしれない同様の事案の発生を将来に向かって抑止する必要のあることから、国旗損壊罪の法制化を図る必要があると法案提出者としては考えているところであります。

我々としては、国旗を大切に思う国民感情が法的に保護されていない現状は我が国の在り方として容認できず、人に著しく不快又は嫌悪の情を催させるような方法で公然と国旗を損壊、除去、汚損する行為を罰するための国旗損壊罪を新設する法案を提出させていただいているところでございます。

前後のやりとり

1の発言を見る

9の発言を見る