森ようすけ (国民民主党)

2026年6月17日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

今、様々な指標を使って御説明をいただいたんですが、この五か年計画というのは極めて野心的な目標を掲げていたんですよね。スタートアップに対する投資額として十倍近い、十倍を超えるような規模という目標を立てた。そうした中で、数字で見ると、足下は七千六百十三億円ということで、減少しているんですよね。ユニコーンの数でしたりスタートアップの数は増えているという御答弁をいただきましたけれども、絶対数と目標値を比べると、全くたどり着いていないというところが数字から見て明らかなところなんです。

例えば、スタートアップは一・五倍、二万五千に増えたという答弁を今されたと思いますが、目標値はどうなっているかというと、将来の目標は十万社なんですよね、スタートアップというのは。伸び率でいうと、四年前と比べて一・五倍に増えたんですが、投資額は十倍を目標にしていた中で、幾ら増えたといっても、たかが、たかがとは言いませんけれども、一・五倍なんですよね。

なので、当初計画をしたこの五か年計画の目標と比べると、進捗状況は著しく芳しくないというのが向き合わないといけない現実なんだと思います。様々スタートアップ政策をやられていますけれども、本当に効果があったのか、効果がない施策がいっぱいあったんじゃないかということは是非検証しないと次に進めていけないと思うんです。

そうした中で、御質問、お伺いしますが、こうした目標に投資額が大きく及んでいない現状、そして、スタートアップの企業数は増えているけれども微々たるものだ、こうした現状について、原因をどのように政府として捉えているのか、お伺いいたします。

前後のやりとり

110の発言を見る

118の発言を見る