大隈俊弥厚生労働省大臣官房審議官

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 134 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

お答えいたします。

厚生労働省では、カスタマーハラスメントの実態等に係る情報収集として、今年度において職場のハラスメントに関する実態調査を実施いたしまして、労働者が受けたカスタマーハラスメントの内容、場所、行為者、心身への影響などについて調査することを予定しております。

また、令和四年二月に作成いたしましたカスタマーハラスメント対策企業マニュアルの改定に向けまして、カスタマーハラスメント対策を講じている企業に対してヒアリングを行うことも予定しております。

また、カスタマーハラスメントは業種、業態によって態様が異なりますことから、業所管省庁と連携して、各業界の実態を踏まえた対策が重要でございます。

このため、昨年一月から関係省庁連携会議を開催して取り組んでおりますけれども、本年二月にカスタマーハラスメント防止指針を告示した際には、連携会議の全ての構成員宛てに通知を発出し、マニュアルの策定を含め、業種、業態ごとの取組の推進等について働きかけを行ったところでございます。

これに加えて、厚生労働省が業界を支援して策定したスーパーマーケット業や宅配業におけるマニュアルについて情報共有をいたしまして、業所管省庁に業種、業態ごとの取組を促しているところでございまして、引き続き連携を図ってまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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