吉田有理 (自由民主党)

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

ありがとうございます。

一人で全て行わなければならないと悩んで追い詰められている方も多いと思います。具体的なアドバイスも必要ですが、心理的なケアも重要だと思います。身近に気軽に相談できる相手がいない方も多いですし、職場で心ない言葉を投げかけられることもあります。

ひとり親家庭相談支援体制強化事業では、相談者の心に寄り添ってくださる心理担当職員を配置し、心理的なケアやサポートも行っていることと、日中は子供のことや仕事で相談できる余裕がない方が多い中、誰かに話、悩みを聞いてほしい余裕が生まれるのは家事、育児が一段落した夜間、休日が多いですが、就業時間以外の相談ニーズにも対応できるよう、休日や夜間にも相談できることは大変安心できる存在です。

また、どこに何を相談すればいいのか悩んでおられる方も多いです。私が離婚した際には、このような制度があることを知らずに、全て一人で行わねばと悩みましたので、このような制度を是非プッシュ型で広げていただければと存じます。

では、次に、病児・病後児保育の取組についてお伺いいたします。

住むところが決まった後に就職活動を行っている中で、面接の際に必ず確認されるのが、子供が体調を崩したときの預け先です。年齢が低い子供ほど、一か月の間に何度も発熱したり、体調不良になることが多いと思います。実際に、私も朝起きたら子供が発熱していることが多く、出勤の準備と看病をしながら子供の預け先を探さなければなりませんでした。

病児保育の受入れ先は、受付開始時間も決まっております。そのようなときに預けられる実家や友人、知人が周りにいない状況で、親が安心して働けるように、体調が優れない子供を預ける場所が必要不可欠であると考えますが、どのような取組があるのか、お伺いします。

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