自由民主党、北海道ブロック選出の吉田有理と申します。
本日は、初質問の機会をいただき、ありがとうございます。先輩、同僚議員の皆様、そして日頃より地元各所で支えていただいております皆様に心より御礼申し上げます。
私は、子供が二歳のときに離婚し、以降十二年間シングルマザーとして子育てをしております。この間、本当に様々な困難に直面し、そのたびに子供と力を合わせて乗り越えてきましたが、一人親を取り巻く環境は今も大変厳しいものがあります。物価高の影響もあり、生活するだけでも厳しい状況で、学校行事や子供の習い事の費用を捻出することが大変な状況です。
例に出させていただきますと、私の地元北海道ではスキー授業があり、スキーウェアを始め、スキー用具一式を購入しなければなりませんでした。子供の成長は早く、スキーウェア、スキー板やスキー靴がサイズアウトしそうでも、ぎりぎりまで着用させなければならず、子供に対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
金銭的にも大変厳しいですが、精神的にも厳しく、一人で家事、育児、仕事を両立しなければならないプレッシャーに押し潰されそうでした。公的な支援も多くありますが、全国一律の制度であっても、実際は都市部と地方で格差があるように感じています。
本日は、私自身の体験や同じ境遇の方からお聞きした声を基に、一人親、さらに、その子供たちを取り巻く問題について質疑をさせていただきたいと思います。
質問に入らせていただきます。一人親になった直後に対する支援策についてお伺いします。
こども家庭庁の調査では、令和三年度で全国の母子家庭数は百十九万五千世帯、父子家庭世帯数は十四万九千世帯です。母子家庭になった理由は、離婚が七九・五%と最も多く、次に未婚の母が一〇・八%、死別が五・三%です。父子家庭では、離婚が六九・七%と最も多く、次いで死別が二一・三%となっております。
一人親になった直後は、金銭的、精神的余裕がない中で、仕事や子供の預け先、住まいの確保について一度に悩むことになります。住む場所がなければ仕事が見つからず、仕事がなければ子供を預かってもらえません。まず、どこから手をつけたらいいのかも分からないことが多いと思います。住む場所を探すにしても、無職であれば家を借りられないこともありますし、仕事を探すにしても、子供の預け先がなければ面接にも行けません。悩んでいる間にも時間とお金はなくなっていきます。
そのようなときに、適時適切に相談できる環境づくり、自立に向けた住まいの確保の支援が必要と考えますが、どのような取組があるのか、お伺いします。
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
御指摘の問題意識は共有をいたしますし、御指摘を受け止めますが、これも委員御案内のあれなんですけれども、一番やはり大きな声が上がって苦しい苦しいと言われるのが、結局、今、建設関係のシンナー、溶剤であり、あるいは自動車整備業や町工場の潤滑油でありますので、まずそこを何とかしようということで、数百人で、何か連絡があると下から一つ一つサプライチェーンを遡って、目詰まりや供給の偏りを確認して解消していくという作業と併せて、その二つの分野は極力、今委員がおっしゃったような、供給を上から多く流すとか直販するとか、つくってきています。
できる範囲で次々手を打っていこう…
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後藤祐一(中道)
ここは役所の皆さん、本当に頑張っておられるんですよ、これは拍手を送りたいと思いますよ。本来ほかの課の仕事の人が、これのために投入されて、私今これをやっていますとかいう方が説明に来られて、その方がさっき言った私の言うことを聞いていただいて、すぐ対応してとか、本当に省を挙げてやっている。これは率直に評価したいと思いますので、ほかのところにも是非必要なら広げていただきたいということを申し上げて、終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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山下貴司(自民)
次に、吉田有理君。
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- (上の発言)
70吉吉田有理(自民)
自由民主党、北海道ブロック選出の吉田有理と申します。
本日は、初質問の機会をいただき、ありがとうございます。先輩、同僚議員の皆様、そして日頃より地元各所で支えていただいております皆様に心より御礼申し上げます。
私は、子供が二歳のときに離婚し、以降十二年間シングルマザーとして子育てをしております。この間、本当に様々な困難に直面し、そのたびに子供と力を合わせて乗り越えてきましたが、一人親を取り巻く環境は今も大変厳しいものがあります。物価高の影響もあり、生活するだけでも厳しい状況で、学校行事や子供の習い事の費用を捻出することが大変な状況です。
例に出させていただきますと、私の地元北海道ではスキー授業があり、スキーウェアを始め、スキー用具一式を購入しなければなりませんでした。子供の成長は早く、スキーウェア、スキー板やスキー靴がサイズアウトしそうでも、ぎりぎりまで着用させなければならず、子供に対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
金銭的にも大変厳しいですが、精神的にも厳しく、一人で家事、育児、仕事を両立しなければならないプレッシャーに押し潰されそうでした。公的な支援も多くありますが、全国一律の制度であっても、実際は都市部と地方で格差があるように感じています。
本日は、私自身の体験や同じ境遇の方からお聞きした声を基に、一人親、さらに、その子供たちを取り巻く問題について質疑をさせていただきたいと思います。
質問に入らせていただきます。一人親になった直後に対する支援策についてお伺いします。
こども家庭庁の調査では、令和三年度で全国の母子家庭数は百十九万五千世帯、父子家庭世帯数は十四万九千世帯です。母子家庭になった理由は、離婚が七九・五%と最も多く、次に未婚の母が一〇・八%、死別が五・三%です。父子家庭では、離婚が六九・七%と最も多く、次いで死別が二一・三%となっております。
一人親になった直後は、金銭的、精神的余裕がない中で、仕事や子供の預け先、住まいの確保について一度に悩むことになります。住む場所がなければ仕事が見つからず、仕事がなければ子供を預かってもらえません。まず、どこから手をつけたらいいのかも分からないことが多いと思います。住む場所を探すにしても、無職であれば家を借りられないこともありますし、仕事を探すにしても、子供の預け先がなければ面接にも行けません。悩んでいる間にも時間とお金はなくなっていきます。
そのようなときに、適時適切に相談できる環境づくり、自立に向けた住まいの確保の支援が必要と考えますが、どのような取組があるのか、お伺いします。
71源源河真規子こども家庭庁長官官房審議官
お答えいたします。
委員御指摘のように、一人親になられた方は、子育てと生計の担い手という二つの役割を一人で担うことになり、生活が大きく変化し、多様かつ複雑な困難に直面されることになるため、その悩みに寄り添い、必要な支援が速やかに届くようにすることは重要だというふうに考えております。
このため、こども家庭庁においては、ひとり親家庭相談支援体制強化事業において、地方自治体の相談窓口に、相談者の心理的なケアやサポートを行う心理担当職員や就業支援を担う就業支援専門員を配置して、相談支援体制の構築、強化を図るとともに、就労時間外の相談ニーズに対応できるよう、夜…
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72吉吉田有理(自民)
ありがとうございます。
一人で全て行わなければならないと悩んで追い詰められている方も多いと思います。具体的なアドバイスも必要ですが、心理的なケアも重要だと思います。身近に気軽に相談できる相手がいない方も多いですし、職場で心ない言葉を投げかけられることもあります。
ひとり親家庭相談支援体制強化事業では、相談者の心に寄り添ってくださる心理担当職員を配置し、心理的なケアやサポートも行っていることと、日中は子供のことや仕事で相談できる余裕がない方が多い中、誰かに話、悩みを聞いてほしい余裕が生まれるのは家事、育児が一段落した夜間、休日が多いですが、就業時間以外…
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73竹竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
病児保育事業は、働きながら子育てをする家庭を支える重要な事業であり、ニーズに応じた体制整備を進めることが重要であると考えております。
病気の子供を預かるという事業の性格上、利用児童数の変動が大きく、その安定的な運営を確保することが課題でありまして、令和六年度から、こども未来戦略に基づき、基本分単価を大幅に引き上げるとともに、キャンセル対応加算を本格実施し、令和七年度からは感染症対応加算を創設するなど、累次の対応を講じてきたところです。
その上で、利用者の利便性、あるいは地域によって体制整備にばらつきがあり地域間格差があることな…
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