長妻昭 (中道改革連合)

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

できているじゃないですか、名寄せ。

私もこの認定事業者三者のうち二者にお話を聞きましたところ、今、被保険者番号は、枝番もできたので全員一個ずつ持っているんですよ、違う番号を。だから、被保険者番号で名寄せをして、そして、被保険者番号はもちろん利用者には渡さない、利用事業者には。それで、名寄せをして、仮名あるいは匿名加工をして渡しているということで、こういうスキームがあるわけですよ。

だから、私も、いや、大臣の気持ちは分かるんですよ。医療の発展とかAIの発展、これは我々も否定していません。もちろん日本はバーティカルAIで世界一を目指すポテンシャルはあると思っているんです。

そういう意味では、このスキームの中で、次世代医療基盤法の中でもう少し使いやすくするというのは、私は賛成ですよ。この中でやりませんか。このスキームがよくできているのは、認定作成事業者をお国が認定するのみならず、もらう企業、医療情報をもらう企業も認定なんですよ。国が認定するんです。

だから、この前も予算委員会で、中国企業にも同じスキームで渡るということで質問をしまして、お認めになりましたけれども、さっぱり分からないわけですよ、個人情報保護法改正案のスキームだと。ところが、次世代医療基盤法のスキームだと、もらう企業名もはっきり分かるし、分かるどころか、お国が、もらっていいよ、もらって悪いよというのを認定して、その企業しかもらえない、こういう仕組み。これは安心ですよね。

そういうようなことで、是非、大臣におかれましては、このスキームでやりませんか。

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