長妻昭 (中道改革連合)

2026年5月29日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

五十万人流出して、子細を研究してほしいんですが、イギリスは、もちろん名前と住所は提供しないので、流出したけれども名前、住所は事なきを得たということなんですが、ただ、五十万人分が流出をして、日経新聞の記事では、英国、五十万人分医療データ流出、中国アリババのサイトに出品と。氏名や住所といった個人の特定に直接つながる情報は削除されていたということなんですけれども。

今度、削除されないんですよ、今回の個人情報保護法。しかも、構造化された、名前と住所が削除できる、簡単にできると皆さんおっしゃいますけれども、これは、提供元がそれも面倒くさいと言えば、削除する義務はないんですよ。こういういいかげんな法律を出してきたということで、私は非常に心配をしております。

そして、トクリュウが本当に欲しい情報というのは、やはり認知症の情報というのもあると思うんですね。さっきの病歴の情報もそうかもしれない、悪用されるとですね。

じゃ、要配慮個人情報、今度、個人の、これまでは本人の同意が必要だった、そして、統計特例で企業、個人事業主に渡すことが本人の同意がなかったらできなかったものが、今度は、統計特例であれば要配慮個人情報全部を渡すことができるということなんですが、要配慮個人情報、何があるのか教えていただければ。

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