補正予算に予備費だけ、予備費で何でも使えます、財政民主主義としてどう考えているんですか、官房長官。こんな予算が認められるようだったら、国会要らねえみたいな話じゃないですか。政府に全部任せろみたいな話じゃないですか。駄目ですよ、そんなの。
官房長官、この財政民主主義との関係はどう考えていますか。
2026年5月20日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 136 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)
補正予算に予備費だけ、予備費で何でも使えます、財政民主主義としてどう考えているんですか、官房長官。こんな予算が認められるようだったら、国会要らねえみたいな話じゃないですか。政府に全部任せろみたいな話じゃないですか。駄目ですよ、そんなの。
官房長官、この財政民主主義との関係はどう考えていますか。
今回の補正予算の指示でありますが、御指摘のとおり、これまでも補正予算というのは、財政法第二十九条の規定にのっとり、予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となった経費の支出に充てるために編成をしてまいりました。
その上で、今般の中東情勢が経済に与える影響については、予算の作成時点において予断を持って判断することが困難な状況であったところであり、その影響を見極めて、経済活動や国民生活、皆様の暮らしに支障が生じないように、必要に応じて補正予算を編成することになったことであり、今回は、財政法二十九条の観点からいうと問題ないものというふうに考えております。
いや、最後のところに理屈が全然つながっていないじゃないですか。こんなに予見可能な補正予算はないと思いますよ。ここは予算委員会で引き続きやりたいと思いますが。 一部のうわさとして、これは予備費だけみたいな補正予算の可能性もちらちら聞こえます。 今日、財務省の三反園政務官にお越しいただいておりますけれども、この同じ資料三ページ目に、財政法二十四条で、予備費については予見し難い予算の不足に充てるためということになっているわけですけれども、仮にこの補正予算が予備費だけ、あるいは何か名前のついた予備費、例えば中東情勢対策等予備費みたいな、コロナのときにありまし…
お答え申し上げます。 政府としては、これまでも燃料油価格の激変緩和措置について、令和七年度予備費を活用して一兆円強の基金規模を確保するなど、必要な対応を取ってきたところであります。 補正予算の編成の今回の検討につきましては、先日の政府・与党連絡会議において総理から発言があったとおりでありまして、引き続き、中東情勢が不透明である中で、今後の物価動向、経済に与える影響をしっかりと注視するとともに、与党の提言を踏まえまして、経済活動、国民の皆様の暮らしに支障が生じないよう適切に判断し、必要に応じてタイムリーに対応していくことが重要である、リスクの最小化の観…
補正予算に予備費だけ、予備費で何でも使えます、財政民主主義としてどう考えているんですか、官房長官。こんな予算が認められるようだったら、国会要らねえみたいな話じゃないですか。政府に全部任せろみたいな話じゃないですか。駄目ですよ、そんなの。
官房長官、この財政民主主義との関係はどう考えていますか。
政府としましては、これは総理も発言がありましたが、リスクの最小化という観点から万全の備えを取るべく、補正予算の編成を含めて資金面の手当てを検討することとしておるわけですが、現在、その総理からの指示を受け、先ほど財務省政務官から発言がありましたように、今、財務省の中で検討を行っている段階であり、私の方からその中身については予断を持って申し上げることは控えますが、財政民主主義という観点から今こういうプロセスにのっとってやっているということで、問題はないというふうに考えております。
個別の項目をきちっと挙げた補正予算だったら別にいいんですよ。補正予算をつくるなということじゃないですよ。必要だと思いますよ。 燃料油の価格引下げと電気・ガス代の価格引下げをちゃんと予算項目として立てて、今言ったようなリスクに対して対応するというのであれば、雇用調整助成金ぐらいは考えた方がいいと思いますよ。そのぐらいにコンパクトにして、だけれども目の前の必要なことを、やたらめったら、去年の秋みたいな十兆円単位とかじゃなくて、そういうコンパクトなものを、ちゃんと予算項目を立てて補正予算にすることを是非要望したいと思います。 これで補正予算は終わりで、次の…
では、官房長官、三反園財務政務官は退室されて結構です。
それでは、速記を止めてください。
〔速記中止〕