堀内斉人事院事務総局職員福祉局長

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

お答えいたします。

議員御指摘のように、心の健康の問題による長期病休者が近年増加傾向にございます。また、復帰後に再度長期病休に入る者も一定程度いるという現状にございます。こうした状況の下、職員のメンタル不調を予防し、また、円滑な職場復帰ができるよう取組を推進することは重要な課題と認識しております。

これまで人事院では、ストレスチェックの実施の徹底、管理監督者を始めとする職員に対する研修の充実、各府省の職員が匿名で相談できるこころの健康相談室やこころの健康にかかる職場復帰相談室の運営、こうしたことによりまして心の健康づくり対策を推進してまいりました。また、令和七年五月には、心の健康の問題による長期病休者の円滑な職場復帰のための職員向け手引及び担当者向けマニュアルを作成し、各府省に提供いたしました。

今後、これらの取組に加えまして、各府省において職員の健康管理に対する必要な取組が積極的に進められるよう、産業医や保健師等の専門職の配置を促すなど、健康管理体制の整備充実に取り組んでまいりたいと考えております。

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