お答えを申し上げます。
まず、経済安全保障分野におけるエネルギー分野に関しての考え方でございますけれども、今般の中東情勢の緊迫化によって、我が国は、改めて、エネルギーの海外依存度が高く、とりわけ原油については中東地域への依存度が高い構造にあることが再認識をされているところでございます。
今回のような事案の発生も踏まえ、資源外交の強化を含む様々な取組を進めることで、化石燃料の調達先の多角化を一層推し進めることで、国内への原油及び石油製品の安定供給をしっかり確保していくということをまずはしっかり目指したいと考えているところでございます。
また、加えて、エネルギー安全保障全体の観点でいえば、低いエネルギー自給率ですとか、燃料価格の変動の影響を受けやすい火力発電への高い依存といった、我が国が抱えるエネルギー需給構造全体が抱える政策上の課題を克服していくことも不可欠であります。
このため、再生可能エネルギー、原子力など、エネルギーの安全保障に寄与し、また環境適合に資するような、脱炭素効果の高い電源を最大限活用する、最大限導入していく、そういったことを進めることによって、エネルギー自給率、国内へのエネルギーの供給の自給率を高める、そういった取組もしっかり進めていく方針でございます。
あわせて、需要サイドにおける徹底した省エネですとか、燃料転換なども含め、こういった取組に対する支援なども含め様々な施策を総合的に進めていくということにしてございます。
安全性、安定供給、経済効率性、環境適合のいわゆるSプラススリーEと私どもが呼んでおりますようなバランスを取りながら、しっかり、エネルギー危機にも耐え得る、国内も含むエネルギー需給構造への転換を推進してまいりたいというふうに考えているところでございます。
335
川裕一郎(参政)
この件でもう一度確認ですけれども、五〇パー、五〇パーというお話ですけれども、これは契約書の方にそういうふうにもううたってあるものなんでしょうか。
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336渡渡邉和紀財務省大臣官房参事官
九月に公表いたしました了解覚書、日米の戦略的投資イニシアチブに関する了解覚書に書いてございます。
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337
川裕一郎(参政)
ありがとうございました。
五割、五割取って、余った分の、なぜかそこの分の九割はアメリカが取っていくと。ちょっとよく分からないですけれども、そういう状況であるかと思います。
次に、JBICによる海外投資支援と日本国内の基盤強化のバランスについてお伺いをしたいと思います。
JBICは海外案件を扱う機関ですが、日本全体の経済安全保障を考えれば、国内の中小企業、地方インフラ、一次産業、エネルギーとのバランスが極めて重要であります。私は、グローバルなサプライチェーンの穴を埋める投資と同時に、日本国内の足下をしっかり固める投資、いわゆる食料、エネルギー、生活必…
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- (上の発言)
338佐佐々木雅人経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
お答えを申し上げます。
まず、経済安全保障分野におけるエネルギー分野に関しての考え方でございますけれども、今般の中東情勢の緊迫化によって、我が国は、改めて、エネルギーの海外依存度が高く、とりわけ原油については中東地域への依存度が高い構造にあることが再認識をされているところでございます。
今回のような事案の発生も踏まえ、資源外交の強化を含む様々な取組を進めることで、化石燃料の調達先の多角化を一層推し進めることで、国内への原油及び石油製品の安定供給をしっかり確保していくということをまずはしっかり目指したいと考えているところでございます。
また、加えて、エネルギー安全保障全体の観点でいえば、低いエネルギー自給率ですとか、燃料価格の変動の影響を受けやすい火力発電への高い依存といった、我が国が抱えるエネルギー需給構造全体が抱える政策上の課題を克服していくことも不可欠であります。
このため、再生可能エネルギー、原子力など、エネルギーの安全保障に寄与し、また環境適合に資するような、脱炭素効果の高い電源を最大限活用する、最大限導入していく、そういったことを進めることによって、エネルギー自給率、国内へのエネルギーの供給の自給率を高める、そういった取組もしっかり進めていく方針でございます。
あわせて、需要サイドにおける徹底した省エネですとか、燃料転換なども含め、こういった取組に対する支援なども含め様々な施策を総合的に進めていくということにしてございます。
安全性、安定供給、経済効率性、環境適合のいわゆるSプラススリーEと私どもが呼んでおりますようなバランスを取りながら、しっかり、エネルギー危機にも耐え得る、国内も含むエネルギー需給構造への転換を推進してまいりたいというふうに考えているところでございます。
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川裕一郎(参政)
様々な分野の中で、JBICとしてもエネルギー分野をしっかりと支えていただきたいというふうに思います。
ただ、脱炭素という話がありました。今回、ちょっとこの案件に関しては質問をしません。また金曜日の方でさせていただきたいと思いますけれども、ここにはちょっといろいろな問題が私自身はあるなというふうに思っていますので、改めて、あさって質問もさせていただきます。
次に、先ほどからお話がずっと出ていますクロード・ミュトスの件についてお話をしていきたいと思います。ここで、経済安保のもう一つの重大なリスクとして、クロード・ミュトスのような生成AIを用いたサイバー攻…
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小野田紀美(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
委員御指摘のような、高度化するAIによるサイバー攻撃に対応するためには、経済安全保障推進法に基づく基幹インフラ制度のみならず、政府全体で様々な施策を包括的かつ重層的に連携して対応を進めることが重要と考えています。
具体的には、基幹インフラ所管省庁において、各業法やガイドライン等に基づき、事業者に対してサイバーセキュリティー対策を行うよう定めており、復旧対応なども含めたサイバーセキュリティーについての演習も実施されていると承知しております。また、基幹インフラ事業者には、サイバー対処能力強化法に基づいて、本年十月一日から、サイバーセキュリティーインシデント…
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川裕一郎(参政)
この問題については、急にこういう危機が訪れたというふうにも言われていますけれども、やはり技術というのは日進月歩でどんどんどんどん進んでいくと思いますし、対応したからといって終わるわけではなくて、常に政府としては最新の情報を持って全力で対応していかないとならないと思いますので、是非御努力をいただきたいと思います。
次に、最後の質問となりますけれども、総括をして質問をしていきたいと思います。
参政党は、自分たちの国は自分たちで守るという、自立を目指した安全保障と、そして、グローバル金融や大国の戦略に振り回されない政治を目指しております。
今回の経済安全…
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