国民民主党の許斐亮太郎です。
私からも、まず、今朝発生いたしました青森の地震、それに被災された方にお見舞い申し上げますとともに、自民党の浅田眞澄美委員からも質問がありまして、井上会長の御答弁がありました。「おはよう日本」を断して、災害報道、地震報道に切り替えたというお話がありました。
私の地元の九州、沖縄の方からも、台風のL字放送に加えて、更に地震のL字放送が加わって、画面がすごいことになっているよというお話がありました。まさにこれは、災害のときにはNHKを見るという信頼のあかしでもあると思いますので、引き続き国民の生命と財産を守る報道に全力を尽くしていただきたいと心よりお願い申し上げます。
そして、質問に移りたいと思います。
受信料の使い方についての観点から質問させていただきます。
私は、今国会のNHK予算の審議におきまして、不祥事に関わることに受信料を使うというのは、これは受信料の毀損に当たるのではないかという指摘をさせていただきました。
そんな中で、大きな不祥事が明らかになりました。NHK報道局スポーツ情報番組部のチーフディレクターが一月四日に渋谷区内で起こした不同意性交容疑で逮捕された事件です。これは三月六日に公表されました。
まずは、このことに対して、会長の御見解をお伺いいたします。
69
林芳正(自民)総務大臣
NHKの4K、8K放送につきましては、超高精細度映像ならではのコンテンツの制作等の取組を積極的に行うことなどを通じて公共放送の役割を果たしていただきたいと考えておりまして、令和八年度NHK予算に付した総務大臣意見においてもその旨を示しているところでございます。
今御指摘もあったように、衛星放送全般について、近年、テレビ離れなど放送分野を取り巻く社会環境の変化を受けまして、厳しい経営状況にあると認識しております。
こうした状況の中、衛星放送のインフラコストの低減を図る、これが喫緊の課題であると考えておりまして、総務省では、次期放送用衛星の免許につきまし…
この発言のページ
70高高沢一基(国民)
どうもありがとうございます。
ネット環境が広まって配信という世界が広がり、衛星も必要かと思いますが、放送だけではなくて衛星通信という見方もあるかと思いますので、それはやはり是非総合的に御検討いただいて、近い将来も含めて、是非道筋を示していただければと思います。
時間がなくなってしまいましたので、北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」については、またの機会に質問をさせていただきたいと思います。御準備いただいた方には本当に申し訳ありません。
以上で終わります。
この発言のページ
71
古川康(自民)
次に、許斐亮太郎君。
この発言のページ
- (上の発言)
72許許斐亮太郎(国民)
国民民主党の許斐亮太郎です。
私からも、まず、今朝発生いたしました青森の地震、それに被災された方にお見舞い申し上げますとともに、自民党の浅田眞澄美委員からも質問がありまして、井上会長の御答弁がありました。「おはよう日本」を断して、災害報道、地震報道に切り替えたというお話がありました。
私の地元の九州、沖縄の方からも、台風のL字放送に加えて、更に地震のL字放送が加わって、画面がすごいことになっているよというお話がありました。まさにこれは、災害のときにはNHKを見るという信頼のあかしでもあると思いますので、引き続き国民の生命と財産を守る報道に全力を尽くしていただきたいと心よりお願い申し上げます。
そして、質問に移りたいと思います。
受信料の使い方についての観点から質問させていただきます。
私は、今国会のNHK予算の審議におきまして、不祥事に関わることに受信料を使うというのは、これは受信料の毀損に当たるのではないかという指摘をさせていただきました。
そんな中で、大きな不祥事が明らかになりました。NHK報道局スポーツ情報番組部のチーフディレクターが一月四日に渋谷区内で起こした不同意性交容疑で逮捕された事件です。これは三月六日に公表されました。
まずは、このことに対して、会長の御見解をお伺いいたします。
73井井上樹彦日本放送協会会長
お答え申し上げます。
今回の事案は、公共放送に対する視聴者の信頼を著しく損なうものであり、視聴者、関係者の皆様に深くおわび申し上げます。
本事案は、職員が自宅で勤務打刻後、放送センターへの移動中に、渋谷区の路上で女性に声をかけてわいせつな行為に及び、トラブルになったものであります。
捜査の結果、事案は不起訴処分となりましたけれども、ほかにも勤務時間中の私的な行為が多数発覚しまして、公共メディアであるNHKの職員としてふさわしくないと判断しまして、諭旨免職の懲戒処分としました。
NHKでは、全役職員が、NHK倫理・行動憲章、行動指針にのっとって、人…
この発言のページ
74許許斐亮太郎(国民)
今回の処分は諭旨免職ということでした。
そこで質問です。
なぜ懲戒免職ではなくて諭旨免職になったのでしょうか。基準も含めてお答えください。また、退職金は払われるのでしょうか。元職員は勤続二十年以上で五十歳ですので、終身のNHK退職年金の受給資格もあるように思われます。その年金も、今後支払われるのでしょうか。重ねて御回答をお願い申し上げます。
この発言のページ
75東東孝子日本放送協会理事
お答えいたします。
本事案に関しましては、不起訴処分になったということも踏まえ、事実関係を確認した上で、外部の弁護士の意見を聞くなどして、総合的に判断いたしました。
退職金につきましては、就業規則に基づいて、減額の上、支給しております。
退職年金につきましては、在職が二十五年以上、また、委員が御指摘されましたように在職二十年以上で退職時の年齢が五十歳以上の職員が退職した場合、支給することとしております。
受給資格の有無も含めてなのですが、プライバシーに関わるということもあり、お答えを差し控えさせてください。
この発言のページ