高見亮 (日本維新の会)

2026年6月25日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 106 発言)

日本維新の会の高見亮です。よろしくお願いします。

NHK決算なんですが、私は会計士もやっていたので、そもそもの決算審議の、ちょっと何か若干違和感があるなというお話もさせてもらえたらなと思っています。

というのも、今は令和八年六月でございまして、決算の締め日から一年以上たってから決算審議をするというのは、これはどうなんだろうなと。

もちろん、放送法上は何の問題もありません。ただ、地方議会の公営企業の決算とかでも半年もすればやりますし、上場企業でしたら当然、終わったら三か月以内に株主総会をやりますので、やはり若干違和感があるなというのと、連結決算が、これは法制上、決算対象になっていない。だから、決算の資料をいただいても、連結部分はあくまで参考資料となっております。今の時代、当然、子会社に全部飛ばせば、いろいろな、単体だけ見ても意味がないというのはある種常識でございますので、一々法律を変えるのも大変だなというのも分かるんですけれども、考えるべきところはあるんじゃないのかなというのをお話しさせていただきます。ちょっと細かい話で申し訳ございません。

ということで、決算の中身、済みません、その前にもう一つ。

今いろいろな人がお話しさせてもらっていったと思うんですけれども、ワールドカップが今絶賛盛り上がっているところかと思います。やはりNHKでしっかり放送していただくというのはすごく大事なことだなと思っています。以前のWBCのように地上波で放送されないというのは、いろいろなところでハレーションを起こすんだろうなというのは思っております。

とはいえ、こういったワールドカップみたいな国際催事を放送するのには本当に巨額のお金がかかります。私、質疑調整をしているときに、放映権料は幾らなんだと聞いたんですけれども、そこはやはり守秘義務みたいでお答えいただけなかったんですが、でも、これは決算書を見ると大体の予想はつきます。五十六ページぐらいに国際催事放送権料引当金の内訳を書いているので、毎年大体百億ぐらい積み上げて、年度末三百六十一億とあるので、恐らくこの前後ぐらいの金額なんだろうなと勝手に予想しているところでございます。

こうしたコストがかかるものの、先ほど、いろいろ、ユニバーサルアクセスの話がありましたけれども、イギリスや韓国とかではこれを法制化して、しっかり国民が見られるような権利という形にしているというところもありまして、この議論に関する林大臣の所見と議論の状況について教えていただけますでしょうか。

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