尾花瑛仁 (自由民主党)

2026年6月30日・第221回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 3 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 25 発言)

おはようございます。自由民主党・無所属の会の尾花瑛仁でございます。

本日、質疑の機会をいただきましたことに感謝を申し上げます。誠にありがとうございます。

議題となりました衆議院議員の選挙制度改革及び定数削減に関する法律案につきまして、質疑をさせていただきます。

まず、改めてでありますが、本年二月に施行された衆議院総選挙におきまして、私たち自由民主党は、政権公約として、「衆議院選挙制度について、衆議院議長のもとに設けられた協議会での結論を得て必要な法改正を行います。」と掲げ、「一割を目標に衆議院議員定数を削減するため、次期国会において法案の成立を目指します。」と、国民の皆様とお約束をしました。

本法律案は、我が党の政権公約にのっとり、国民の皆様とのお約束を具体化するものであると理解をしております。そして、本国会において成立を目指すべきものと考えております。

一方、衆議院議員の定数、特に定数削減については、これまでも各党から様々な御提案が行われてきたものと承知をしております。特に、昨年の臨時国会に提出をされた衆議院議員の定数削減等に関する法律案に対しては、定数削減ありきだといった指摘があったことから、本法律案では、こうした点に対しまして、衆議院の選挙制度協議会において定数削減を含む選挙制度改革を行うこととしていることが、前回の法律案とは明確に異なっております。

そのような中で、本法律案に対しましても、先日、野党五会派から衆議院議長に対し、抜本的な選挙制度改革を差しおいて定数削減のみを先行させる手法との指摘がありましたが、こうした疑念に対して丁寧に答えていくことも、本法律案の審議に当たっては重要であると考えます。

そこで、以下、お伺いをしてまいります。

まず初めに、提出された法案の趣旨についてお伺いをいたします。

改めて国民の皆様にその趣旨を分かりやすくお伝えをいただければと存じますが、特に、衆議院議員の選挙制度改革及び定数削減に関する法律案という形で、つまり、選挙制度改革、定数削減を一体とした理由につきまして、提出者の御見解をお伺いいたします。

前後のやりとり

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