近藤雅彦 (国民民主党)

2026年4月14日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 130 発言)

特に前段の部分、大変詳しく解説をいただきまして、ありがとうございます。

私も金融市場におりましたので、システムの更改時期を待たないと全く変えられないという、それが、財務基盤が弱い中小金融機関、まさに地域の協同組織金融機関等々におかれましては、大変、システムの更新、更改に関することが経営的にも大きな判断になっている実態がございますので、そういった意味では、今回の、申請期限を遅らせて五年長く取っていること、その辺の実態に照らしたいい取組かと思います。是非、金融機関の経営の目線もしっかり持って、実態に合わせた取組を進めていただければと思います。

さて、システムに関する最後でございますけれども、今、話がありましたように、システム統合を進めていくと、よく、そういった同一ベンダーか否かだったり更改の時期がどうかということが大きな経営判断材料になるんですけれども、ちょっとこれまでの状況をお聞きしたいんですけれども、同一のシステムベンダー等を活用していた複数の地域金融機関、こういったものの統合のしやすさというのは実態に合ったと思いますし、これまでも、それゆえに地域を超えて統合が進んでいるケースもあると思われます。

異なるシステムベンダーの利用、そういった違うシステムを活用した金融機関同士では統合が現に著しく進みにくいですとか、あるいは統合交渉がそれゆえに頓挫してしまう、こういった背景を踏まえたものなのか、その辺の実態をお聞きしたいと思います。

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