木村次郎 (自由民主党)

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 59 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 183 発言)

ありがとうございます。

今、答弁の中でドローンということもございましたが、当然、消防の現場は、技術も進化しながら、そういったことも取り込んでいかなければならない。若い世代ほど、こういったところは操作も、学び、習得も早いと思いますので、是非そういったところを、不断の努力、見直しを行いながら進めていただければというふうにも思います。

次に、これはちょっと地元の実情も踏まえながら、以降は質問させていただきたいと思います。

私は青森県の津軽平野がほぼほぼ選挙区でございまして、日本海側は当然雪が多かったわけでございまして、今冬も、大変、昨シーズン以上の大雪に見舞われたところでございます。

農業においてもいろいろな被害がありまして、私も現地を視察してきたところでございますが、青森県は、リンゴは国内の過半を占めるリンゴ王国でございます。なかんずく私は、主力品種の「ふじ」が発祥をした藤崎町というところに生まれ育った者でございます。このリンゴの大雪によっての枝折れの被害、これも大変なものでございました。

特に山間部、例えば、地元では、西目屋村とか、弘前市の相馬地区あるいは東目屋地区、そしてまた平川市の広船とか尾崎地区とか山間部、大変な雪が、積雪はピークですと二・五メートルないし三メートル近く、つまり、リンゴの木が埋まってしまうような、それぐらいの大変な大雪でございます。そして、それが、そのときのシーズンの雪の降り方、雪の質にもよるんですが、雪が解けて枝が跳ね上がるというか、こういうところで被害が更に加速をして、今、こういう雪がほとんど解けた段階でようやくこの被害の実態が分かっている。今日も地元紙にもそういったところが報道がなされておったわけでございます。

こういった昨年以上の大雪、もちろんこれは、例えば花卉や野菜ハウスの倒壊、もうほとんどぺしゃんこになった、こういう状態でもありました。

大事なことは、市町村と県、国が連携をしながら、それぞれ必要な支援策を役目を果たして講じていくということが、農家の皆さん方が次への希望を持って取り組める環境をつくっていくということに尽きるんだと私は思っております。

そこで、国としてどのように対応し、また支援を行っていくのか、お伺いいたします。

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