成田浩司環境省大臣官房審議官

2026年3月12日・第221回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 29 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 94 発言)

お答え申し上げます。

仮置場の確保につきましては、環境省が策定する災害廃棄物対策指針などを参考に、静岡県も含め全国の自治体において取組が進められていると承知しております。

環境省におきましては、毎年、一般廃棄物処理実態調査にて、仮置場の確保状況を調査し、その把握に努めているところでございます。

一方で、仮置場につきましては、周辺環境に対する悪影響への懸念などから、地権者や住民の方々などと、慎重な調査が必要になるものでございます。このため、自治体内部の検討にとどまる場合や、候補地を選定しても対外的に共有されない場合がございます。このため、静岡県につきましても、仮置場の確保の状況というところはちょっと数字を持っていないところでございます。

こうしたことから、全ての自治体の仮置場候補地の確保状況を網羅的に把握することは困難であると考えております。

他方で、見込まれる災害廃棄物の発生量を踏まえまして、必要な面積の仮置場候補地を確保していくことは重要と考えております。これまで環境省といたしましては、自治体の仮置場確保に資する情報発信や国有地などの調査を行ってきたところでございます。

引き続き、こうした取組を通じまして、自治体における仮置場候補地の必要面積の確保を推進してまいります。

前後のやりとり

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