新垣慶太国土交通省海事局長

2026年7月22日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

お答えいたします。

委員御指摘のとおり、自動運航船の更なる発展のためには、陸上システムなどの情報インフラと一体で取り組むことが重要であると認識しております。

海事分野では、船舶運航に関わる関係者間、これはエンジンメーカーなどを含んでおります、この関係者間で船舶の運航データを共有し、各種サービスの提供につなげていくためのプラットフォームが民間主導で立ち上がっております。

また、日本財団が進めている事業、MEGURI二〇四〇においては、陸上支援システムについても開発、実証が進められています。

海事局では、自動運航船の安全基準等のルール作りを進めていると申し上げましたけれども、今申し上げたこれらの情報インフラを前提とした内容でこのルール作りも進めております。

今後も、自動運航技術と情報インフラは不可分だとの考えで、自動運航船の本格的な商用運航実現に向けて取り組んでまいります。

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