臼木秀剛 (国民民主党)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

そして、今、先ほどお話をさせていただいた審査にかかる期間は長期化している、また設計から着工までのリードタイムが延びているということは、現場にいろいろな影響を与える中で、一つは、資金繰りにやはり苦慮する事業者も出てきているというお声もいただきました。審査期間が延びることによって融資の期限切れが起こってしまう、また再申込みをしても融資が不可になってしまうという事案も出ていると聞いています。

また、北海道を始め、冬場、積雪が多いようなところ、寒冷なところにおいては、工期がずれ込むことで越冬工事が必要になるというような、やはり現場の負担が大きくなるということも聞いています。凍結防止剤の混入や、コンクリートを養生しなきゃいけない、また、現場で作業いただく皆さんも一定の温度がなければ当然働いていただけませんので、現場は採暖燃料費などの出費がかさむことにもなりますので、副次的に様々な負担が現場に出てくることになります。

そもそも国交省としてこういった現場の状況を把握されているのかということについてお聞きをしたいのと、また、こういった融資の関係であったり追加でいろいろな負担が出てきてしまうということに対して、中小企業庁を始め、関係省庁ときちんと連絡、連携を取って対応をいただきたいということを、国交省としても取組を何らか行っているのかという点、御答弁いただいてよろしいでしょうか。

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