宿本尚吾国土交通省住宅局長

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 93 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

お答えをいたします。

先ほども御答弁いたしましたけれども、今、民間の指定確認検査機関が建築確認を行えるようになって以降、例えば確認検査員の数は、平成十四年度、二〇〇二年度の末で、これは制度が始まってしばらくの段階でありますけれども、六百三十五人であったところ、足下、令和六年度では三千四百六十五人に増えてございます。

ただ一方で、委員御指摘のように、特に北海道で、人員の不足ですとか、それから遠隔地になかなか行くのが大変だということがございまして、これは北海道庁とも我々何度も何度も議論をして、むしろ、デジタル化、オンライン化を進めていって、現場に行って確認するのではなくて、リモートで確認できるようにしてほしいですとか、様々、御要望いただいております。御要望の内容は我々も共感するところがたくさんございますので、これまで可能な範囲でオンラインによる申請やリモートでの検査を行うことができるような環境整備に努めてきたところでございます。

引き続き、こうしたことを通じて、指定確認検査機関の地域偏在や、要するに、審査者の地域偏在に対応してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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