沓掛敏夫国土交通省道路局長

2026年5月22日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 167 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 205 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘の日建設計と三重県四日市市が本年五月二十日に発表しましたデジタルインフラ台帳の活用については、埋設物の維持管理や工事計画の作成業務などを効率化できる事例として公表されているということは承知してございます。

今回の法改正によりまして道路占用者から提出される竣工図データについては、各占用物件の位置情報を一元的に管理し、適切な占用物件の管理につなげていくことは重要であるというふうに認識しております。

また、国土交通省では、現実の都市を仮想空間に再現した3D都市モデルの活用を通じて計画的なまちづくりを目指す、プロジェクトPLATEAUを推進しております。三次元都市モデルと道路地下に埋設されている占用物件に関する情報との連携、そういったものを通じまして、災害対応やまちづくりの推進にも資する重要な観点であるというふうに認識してございます。

今後、3D都市モデルにおける具体的なニーズなどを踏まえながら、地下物件等に係る保安上の観点にも留意しつつ、適切な連携の在り方について、関係者とともに慎重に検討を進めていきたいと思っております。

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