辰巳孝太郎 (日本共産党)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 152 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

今、大事な答弁が続いているんですけれども。

因果関係は分かっていないというものの、それは、因果関係が分かっていないので、診断であるとかあるいは治療法というのがまだ確定はしていませんね、それは研究で調べていってもらったらいいんですよ。それはやってもらったらいいんです。ただ、今、七割の方が柔軟剤等の香りで発症しているというところまで分かった。もちろん、この研究費というのは一千万円ぐらいの研究だというふうに聞いていますから、例えばサンプルがまだまだ十分じゃないということもあるかもしれません。だったら、もう一度、機序、診断方法、それは調べてください、やってください、これは重要なんです。

だけれども、やはり、一般の人なら問題にならない少量の暴露でも、特定の人には頭痛や嘔吐などのひどい症状が出るんだ。メカニズム、これは調べていただいたらいいんです。ただ、この香害の発症因子をやはり突き止めていかなければならないと同時に、発症する人を止めるといいますか、起こさない、そういう症状を起こす人をなくしていくというためには、私は、もう一歩進んだ厚労省の研究、つまり疫学調査ですよ、疫学調査をやっていただきたいというふうに思うんです。

大臣、是非、サンプルはどれぐらいか分かりません、疫学調査していただいて、因果関係を含めた解明を是非前進させるようにお願いしたい。大臣、お願いします。

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